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yamazaki/note/su2

MMA


File Permission in Four Figures


-δαίμων- Daemon
A computer program with starting computer in background.


サーバクライアントモデル
SとCとを分ける
example

相手が誰なのかを気にしない 約束通り通信してくれるなら良い
サーバが取りに来るブラウザがw3mでもtelnetでもSafariでも、ブラウザなら約束通り通信してくれるなら良い
其れを可能にするのがSCモデル

inetd.conf
サーバを1つ上げる
通信が来てくれるところがあって、該当する通信を行う
来ない通信を待ち続ける

何処のネットワークを見張るか出来るようになった
よろしくないサービスは制限可能

セキュリティの重要性 自衛の必要
ちゃんと設定できる、制限できるものが発達してきた

BIND
IPアドレスで管理されている
特定のアドレスのソケットをバインドしたりとか
制限が出来る

NFSを学内から繋げられると大変なことに→何処のネットワークに公開するかの仕組みが必要
IP単位で見張るなどを設定

ポート
well-knownポートは使用に制限があり
被ったりするとパスワードが流れてくるとか
22にhttpを上げるとか

OSIリファレンスモデル
物理層は大事だよ

UDPは佐川急便(だけど早い
TCPはsshとかhttp


IPアドレスの通信
サーバは大抵自称する(クライアントはDHCPで降ってくる)
MACアドレスで物理的なネットワークカードに送るか決める
arpで見られる
同じIPを取り合うとログが流れる
IPv6ではRA(Router Advertisement)


ベンダIDと適当な数値で成り立つ MACアドレス
IPv6だとICMPv6


ローカルIP→外 ライズ国防長官




Report
あなたのよく使う通信に対して
ポートと実際のサーバ及びクライアントの実装を調べ
レポートにまとめて提出

Webサイトを見るときの通信は88番
サーバはApacheやIIS、クライアントはFirefoxなど


提出先:i2sreport@renda.jpn.ph
名前必須

yamazaki/note/su2 (最終更新日時 2011-05-07 16:10:26 更新者 yamazaki)