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iz/Memo

MMA

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雑多なメモ

特定のポートを使ってるプロセスを特定

lsof -i:port番号

rvm gemsetの変な挙動

'rvm use ruby-head'すればgemsetはglobalに自動でなるのかと思いきやそうじゃなかった。

defaultとglobalというgemsetが用意されている模様。しかもbundleを使ったときとgemを使ったときのインストール先が別々になっているようだ。

'rvm use gemset global'で解決

SSH Port Fowarding

localhostの8080番ポートがmznh.dip.jpの6667番を指すようにする。hisuiに中継させる。

iz@garnet:~$ ssh -L 8080:mznh.dip.jp:6667 hisui

Debianのドキュメント

Wiresharkグループ

wiresharkを使用できるユーザー

MockとStubの違い

どちらもオブジェクトの実装を偽装するもの。 Stubは単純に偽装するだけ。Mockは呼び出し回数などテスト元オブジェクトとの関係の検査も行う。

データベースとのインターフェースがあってそれのStubとMockを作るとき、

ぶっちゃけ気にする必要あるか微妙

公開鍵認証によるログイン

サーバーの設定

DNS講習

メモ

歴史

インターネットの前身であるARPANETではHOSTS.TXTというドメイン名とIPアドレスの対応を記録したファイルを持っていた。 この仕組みはネットワークの規模がでかくなり破綻。 ドメインとIPの対応を分散管理する仕組みが考えられたー>DNS

DNSの仕組み

概要

使用例

digの出力

有名なDNSサーバーソフトウェア

BIND

DNSサーバーの種類

ゾーンサーバー

1台のDNSサーバーが1つのドメインを管理しているとは限らない。 複数台で1つのゾーンを管理したり、1つのサーバーが複数のゾーンを管理することもありえる。

レコードの種類

覚えなきゃいけないらしい。

MXについて

メールサーバーに優先度を割り振ることができる。 メールサーバーってのは落ちられると困る。 障害対策のために何台かメールサーバーを用意しておくとき、適当に割り振るとメールボックスが分散してエラいことになるので優先度を用いる。

マスタとスレーブ

DNSは落ちると影響がでかいので、なかなか落ちないようにしている。

マスターが落ちたときのバックアップとして、負荷分散のためのマシンとしてスレーブを用意する。 スレーブはマスターの情報と常に同期する。

ゾーン転送

ふつうゾーンサーバーは複数用意する

データの一貫性を保つためにマスタからスレーブに情報を送る。この機能をゾーン転送という。

キャッシュサーバー

よく飛んでくるクエリの結果をキャッシュする。 キャッシュサーバーに対する問い合わせを再帰問い合わせ、ゾーンサーバーに対する問い合わせを反復問い合わせという。

DNSキャッシュポイズニング

第3者がキャッシュを書き換える攻撃。やられるとかなり厄介。

権限

あるDNSがあるドメインを管理していることをそのドメインについて権限を持っているという。

権限は委任することができる。

ex)

このときhogeのDNSはhogeのDNSに対して権限を委任してドメイン管理をまかせることができる。

uecのサブドメインclubはMMAが管理している(MMAに権限が委任されている)。

さくらインターネットのドメイン登録サービスに存在した脆弱性

1つのサーバーで複数のゾーンを管理しようとすると面倒くさいよという例

工房・Bound Found

まずすべてのnについて1からnまでの和を集めた数列Sを作る。 Sをソートする。 Sの任意の要素2つとって差をとればどっかの部分和になる。後てきとうに。

iz/Memo (最終更新日時 2013-06-10 20:41:19 更新者 hiyakashi)