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* http://gihyo.jp/admin/clip/01/fdt/201106/02 * 家の環境で試す == 06/04 == === acroread9 on FreeBSD === * `japanese/acroread9`を更新したら動いた * `rc.conf`に追加。これにより`linux_adobe.ko`がロードされる。`kldload`したら見つからんと言われた {{{ linux_adobe_enable="YES" }}} * いくつかpdfを開いてみた分には問題なく動作しているように見える * 06/07追記: 動作はするが妙にCPUリソースを食う。部室の環境ではほぼ100%、家の環境では60%前後 == 06/07 == * なんだか最近FreeBSDで色々動くようになった * VirtualBox4: http://gihyo.jp/admin/clip/01/fdt/201106/03 * Skype: http://gihyo.jp/admin/clip/01/fdt/201106/06 * ビルドしようとしたらソースコードを更新しろと言われた。面倒なので中断 == 06/11 == * Archのカーネルモジュールのブラックリスト指定の方法が変わった。`rc.conf`で指定するArch独自の方法から、`modprobe.d/*.conf`を使う一般的な方法に * 無線LAN関係で色々blacklistしている場合など特に注意 * 06/13追記: 明示的に読み込むモジュールは今まで通り`rc.conf`で指定する * FreeBSD上のVirtualBoxでWinXPを動かし始めた。これでほとんど不自由しない気がしてならない == 06/12 == === rainbow === 虹が見えない。ハードウェア的にはいつもの轟音を立てて動いているのだが、ソフトウェア的には動いていない模様。 物理的電源を切ってから再起動しつつ、riseの`messages`を監視していると {{{ rise tftpd[3026]: Got ERROR packet: TFTP Aborted }}} うん、多分これ起動してない。rainbow本体の後ろからVGAケーブル(延長)が伸びているように見えたので、一時的にyellowから画面を強奪して繋いでみたがNO SIGNAL。さてどうしたものか。 * よく耳をすますとピーピーと2回ビープ音が鳴っている。riseにエラーログが出るくらいのタイミングで * キーボードはつながってる * 突然192.168.2.20だけにはpingが通るようになった。ping6とかrainbow以下のjailとかはだめだった * とりあえず節電のために電源断 === cpufreqが動かなくなった === ネットブックでカーネルアップデート後にcpufreqが動かなくなった。バッテリ消費的なものもありこれは早急に対処せねば。 * `rc.conf`の設定ミスでacpi-cpufreqモジュールが起動時に読み込まれなくなっていたことが原因だったようだ == 06/20 == === pacgraph === [[http://kmkeen.com/pacgraph/|pacgraph]]というものの存在を知ったのでさっそく試してみた。 * 結果 [[attachment:pacgraph.png]] == 06/25 == * スナップショット再開 * ZFS send/recvはまだ * メモ: `sysutils/bsdadminscripts` * `rc`とか`ports`周りのスクリプトが入ってる * 詳細: `bsdadminscripts(1)` == 06/26 == * HDDの移行に派手に失敗して家のデスクトップ機を再構築中 * またGPT + ZFS bootで。今回は最初から`buildworld`とか`buildkernel`していく。あと要らないものはできるだけ入れない * そのうちFreeBSDのインストール方法をまとめる。主にsysinstallを使わない方法を * 06/28追記: checksum errorが出まくったのは少し前にメモリのせいだった予感 * memtestの後ろの方のステージでエラー吐いたメモリなので怪しいといえば怪しかった == 06/28 == === コンソール用フォント === 最近端末で使うためのフォントを漁っていた。要件としては * 小さいサイズでも見やすいこと * 0に斜線が入っている、iとjが見分けやすい、-と~が見分けやすい(~が上に寄ってないと、特に小さいフォントサイズでは-と見分けがつかないことがある)こと * できればビットマップ。好みの問題 とりあえずTerminus(欧文) + IPAGothic(日本語)に落ち着いた。また変えるかもしれない。端末エミュレータ側の設定を書いておく。 * `~/.mlterm/aafont` {{{ ISO8859_1 = 14,Terminus ISO10646_UCS4_1 = 14,Terminus JISX0208_1983 = 14,IPA Gothic JISX0208_1990 = 14,IPA Gothic }}} * DEFAULTに設定すると駄目なのでそれぞれちゃんと指定する * `~/.mlterm/main`で`type_engine = xft`とし、`fontsize`も合わせること * `.Xresources`(urxvt) {{{ urxvt*font: xft:Terminus-14:antialias=false, \ xft:IPA Gothic-14:antialias=false }}} |
2011年6月
06/03
http://docs.freebsd.org/doc/2.2.8-RELEASE/usr/share/doc/ja/handbook/handbook38.html#50
makeと叩いたときに何が起こっているか。bsd.port.mkも読んでみる
http://gihyo.jp/admin/clip/01/fdt/201106/02
- 家の環境で試す
06/04
acroread9 on FreeBSD
japanese/acroread9を更新したら動いた
rc.confに追加。これによりlinux_adobe.koがロードされる。kldloadしたら見つからんと言われた
linux_adobe_enable="YES"
- いくつかpdfを開いてみた分には問題なく動作しているように見える
- 06/07追記: 動作はするが妙にCPUリソースを食う。部室の環境ではほぼ100%、家の環境では60%前後
06/07
- なんだか最近FreeBSDで色々動くようになった
Skype: http://gihyo.jp/admin/clip/01/fdt/201106/06
- ビルドしようとしたらソースコードを更新しろと言われた。面倒なので中断
06/11
Archのカーネルモジュールのブラックリスト指定の方法が変わった。rc.confで指定するArch独自の方法から、modprobe.d/*.confを使う一般的な方法に
- 無線LAN関係で色々blacklistしている場合など特に注意
06/13追記: 明示的に読み込むモジュールは今まで通りrc.confで指定する
FreeBSD上のVirtualBoxでWinXPを動かし始めた。これでほとんど不自由しない気がしてならない
06/12
rainbow
虹が見えない。ハードウェア的にはいつもの轟音を立てて動いているのだが、ソフトウェア的には動いていない模様。
物理的電源を切ってから再起動しつつ、riseのmessagesを監視していると
rise tftpd[3026]: Got ERROR packet: TFTP Aborted
うん、多分これ起動してない。rainbow本体の後ろからVGAケーブル(延長)が伸びているように見えたので、一時的にyellowから画面を強奪して繋いでみたがNO SIGNAL。さてどうしたものか。
- よく耳をすますとピーピーと2回ビープ音が鳴っている。riseにエラーログが出るくらいのタイミングで
- キーボードはつながってる
- 突然192.168.2.20だけにはpingが通るようになった。ping6とかrainbow以下のjailとかはだめだった
- とりあえず節電のために電源断
cpufreqが動かなくなった
ネットブックでカーネルアップデート後にcpufreqが動かなくなった。バッテリ消費的なものもありこれは早急に対処せねば。
rc.confの設定ミスでacpi-cpufreqモジュールが起動時に読み込まれなくなっていたことが原因だったようだ
06/20
pacgraph
pacgraphというものの存在を知ったのでさっそく試してみた。
結果 pacgraph.png
06/25
- スナップショット再開
- ZFS send/recvはまだ
メモ: sysutils/bsdadminscripts
rcとかports周りのスクリプトが入ってる
詳細: bsdadminscripts(1)
06/26
- HDDの移行に派手に失敗して家のデスクトップ機を再構築中
またGPT + ZFS bootで。今回は最初からbuildworldとかbuildkernelしていく。あと要らないものはできるだけ入れない
- そのうちFreeBSDのインストール方法をまとめる。主にsysinstallを使わない方法を
- 06/28追記: checksum errorが出まくったのは少し前にメモリのせいだった予感
- memtestの後ろの方のステージでエラー吐いたメモリなので怪しいといえば怪しかった
06/28
コンソール用フォント
最近端末で使うためのフォントを漁っていた。要件としては
- 小さいサイズでも見やすいこと
- 0に斜線が入っている、iとjが見分けやすい、-と~が見分けやすい(~が上に寄ってないと、特に小さいフォントサイズでは-と見分けがつかないことがある)こと
- できればビットマップ。好みの問題
とりあえずTerminus(欧文) + IPAGothic(日本語)に落ち着いた。また変えるかもしれない。端末エミュレータ側の設定を書いておく。
~/.mlterm/aafont
ISO8859_1 = 14,Terminus ISO10646_UCS4_1 = 14,Terminus JISX0208_1983 = 14,IPA Gothic JISX0208_1990 = 14,IPA Gothic
- DEFAULTに設定すると駄目なのでそれぞれちゃんと指定する
~/.mlterm/mainでtype_engine = xftとし、fontsizeも合わせること
.Xresources(urxvt)
urxvt*font: xft:Terminus-14:antialias=false, \ xft:IPA Gothic-14:antialias=false