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* ここ数日、家のFreeBSD環境を更新中。さぼっていた`csup`を実行して`portmaster -a` * firefoxが4になった * 見事に3が消し飛んだので後から`firefox-36`を入れ直す * i18n-4が上手く入らない * 本体4->本体3、i18n-3(いまここ)->i18n4という変な順番で入れようとしたせいか怒られる * アップデートが中断した際に3を自分で入れたせいでこんな面倒なことに * 本体4, i18n-4->本体3, i18n-3の順番で入れないと3が消し飛ぶ予感 * 結局この順で入れ直した * virtualbox-oseの更新に失敗した * `libncurses.so.5.7`が見つからんと言われた * 良く見たら本当になかった。アップデートの結果5.7->5.8となったようだ * 教訓: locateしただけで存在を確認した気になるな * そのデータベースは最新なのか * とりあえず5.7->5.8とシンボリックリンクを張ったら動いているように見える * 以前ghostscript-8のコンパイルに失敗したかまともに動かなかったかで、7のところに`+IGNOREME`してお茶を濁していたのだが、そろそろ何とかしたい * リンクエラーで止まった {{{ cc -DHAVE_MKSTEMP -DHAVE_HYPOT -DHAVE_FONTCONFIG -O2 -pipe -march=nocona -fno-strict-aliasing -fPIC -DUPD_SIGNAL=0 -I. -I/usr/ports/print/ghostscript8-nox11/work/ghostscript-8.71/jasper/src/libjasper/include -I/usr/local/include/libpng -I/usr/local/include -Wall -Wstrict-prototypes -Wundef -Wmissing-declarations -Wmissing-prototypes -Wwrite-strings -Wno-strict-aliasing -Wdeclaration-after-statement -fno-builtin -fno-common -DHAVE_STDINT_H -DGX_COLOR_INDEX_TYPE="unsigned long int" -O2 -pipe -march=nocona -fno-strict-aliasing -DUSE_LIBICONV_GNU -DUSE_LIBPAPER -DGS_DEVS_SHARED -DGS_DEVS_SHARED_DIR=\"/usr/local/lib/ghostscript/8.71\" -I./obj/../soobj -I./base -g -o ./bin/../sobin/gsc ./psi/dxmainc.c -L./bin/../sobin -lgs ./bin/../sobin/libgs.so: undefined reference to `lips_mode3format_encode' gmake[1]: *** [bin/../sobin/gsc] エラー 1 }}} * `make search name=lips`とかやったら`japanese/lipsf`なるportがあったので入れてみたが駄目 * ふと思い立って`make config`し直したら通った * プリンタ類のオプションを切った * vimはちょっとパワフル過ぎるかなあとviやnviを触ってみたが日本語周りで残念な思いをすること多々 * 文字が半分だけ削除されたり、唐突に文字が化けたりして行が壊れることが多い * というか5/2付けでnvi-m17n系のportがexpiredになってた == 05/06 == * 何度やっても駄目だった某時間割がついに印刷できた、できてしまった * 端末でevinceから投げた == 05/09 == * メモ: `/usr/src/usr.sbin/inetd` * ArchのABSはソースを読みたいとき役に立つ。`makepkg -o`(あるいは`--nobuild`)で持ってきて展開するところまで * 送られてきたASCII文字を`toupper()`して投げ返すだけのxinetdサービスを作った * xinetdの設定の書き方はだいたい分かった == 05/10 == あまり人がいない時間帯を見計らって部室の床を掃いた。こういうのはやはり定期的にやらないといけない。 == 05/11 == * 最近phisicalに参り気味 * 元々気圧と天候の急変に弱い体質なのでここ最近の天気が辛い * (x)inetdサービス、udpの場合の参考URLをメモ * http://bytes.com/topic/c/answers/466971-stdout-udp-socket-inetd * http://unix.derkeiler.com/Newsgroups/comp.unix.programmer/2005-06/0085.html * http://www.linuxquestions.org/questions/programming-9/writing-udp-servers-with-xinetd-383419/ == 05/13 == * 自宅のデスクトップ機でpowerd動かしてなかった。つまり常時フルパワー…って色々と駄目すぎるだろう。慌ててonestartした後`rc.conf`に書いておく。 {{{ powerd_enable="YES" }}} * 部室の端末群で一番消費電力が大きいであろう某マシンも常時フルパワーで動いていたのでpowerdをonestartしておいた * 他の端末は対応していなかったので、`/etc/rc.local`でホスト名によって切り分けて起動するように == 05/14 == * http://gihyo.jp/admin/clip/01/fdt/201105/13 === xlock === * 家のPCで見られた、xlockがまともに動かない(正しいパスワードを打っても認証に失敗する)現象 * http://fixunix.com/bsd/86378-authentification-failed-xlockmore-freebsd.html ここの最後のレス * PAMを使っていてかつコンフィグ時に`BAD_PAM`がオンになっていないとこの問題が発生するらしい * `make config`しなおしてビルド(アップグレード)したら治った == 05/16 == * [[renda]]によると部室のプリンタには本当に両面印刷ユニットが付いていたらしい * psファイルを`lpr`で投げ込んだら普通に両面印刷されたとのこと。要調査 * メモ: http://yang.amp.i.kyoto-u.ac.jp/~yyama/FreeBSD/printer/duplex-j.html |
2011年5月
05/03
tabularのp
ここ数日、家のFreeBSD環境を更新中。さぼっていたcsupを実行してportmaster -a
- firefoxが4になった
見事に3が消し飛んだので後からfirefox-36を入れ直す
- i18n-4が上手く入らない
本体4->本体3、i18n-3(いまここ)->i18n4という変な順番で入れようとしたせいか怒られる
- アップデートが中断した際に3を自分で入れたせいでこんな面倒なことに
本体4, i18n-4->本体3, i18n-3の順番で入れないと3が消し飛ぶ予感
- 結局この順で入れ直した
- virtualbox-oseの更新に失敗した
libncurses.so.5.7が見つからんと言われた
良く見たら本当になかった。アップデートの結果5.7->5.8となったようだ
- 教訓: locateしただけで存在を確認した気になるな
- そのデータベースは最新なのか
とりあえず5.7->5.8とシンボリックリンクを張ったら動いているように見える
以前ghostscript-8のコンパイルに失敗したかまともに動かなかったかで、7のところに+IGNOREMEしてお茶を濁していたのだが、そろそろ何とかしたい
- リンクエラーで止まった
cc -DHAVE_MKSTEMP -DHAVE_HYPOT -DHAVE_FONTCONFIG -O2 -pipe -march=nocona -fno-strict-aliasing -fPIC -DUPD_SIGNAL=0 -I. -I/usr/ports/print/ghostscript8-nox11/work/ghostscript-8.71/jasper/src/libjasper/include -I/usr/local/include/libpng -I/usr/local/include -Wall -Wstrict-prototypes -Wundef -Wmissing-declarations -Wmissing-prototypes -Wwrite-strings -Wno-strict-aliasing -Wdeclaration-after-statement -fno-builtin -fno-common -DHAVE_STDINT_H -DGX_COLOR_INDEX_TYPE="unsigned long int" -O2 -pipe -march=nocona -fno-strict-aliasing -DUSE_LIBICONV_GNU -DUSE_LIBPAPER -DGS_DEVS_SHARED -DGS_DEVS_SHARED_DIR=\"/usr/local/lib/ghostscript/8.71\" -I./obj/../soobj -I./base -g -o ./bin/../sobin/gsc ./psi/dxmainc.c -L./bin/../sobin -lgs ./bin/../sobin/libgs.so: undefined reference to `lips_mode3format_encode' gmake[1]: *** [bin/../sobin/gsc] エラー 1
make search name=lipsとかやったらjapanese/lipsfなるportがあったので入れてみたが駄目
ふと思い立ってmake configし直したら通った
- プリンタ類のオプションを切った
- リンクエラーで止まった
- firefoxが4になった
- vimはちょっとパワフル過ぎるかなあとviやnviを触ってみたが日本語周りで残念な思いをすること多々
- 文字が半分だけ削除されたり、唐突に文字が化けたりして行が壊れることが多い
- というか5/2付けでnvi-m17n系のportがexpiredになってた
05/06
- 何度やっても駄目だった某時間割がついに印刷できた、できてしまった
- 端末でevinceから投げた
05/09
メモ: /usr/src/usr.sbin/inetd
ArchのABSはソースを読みたいとき役に立つ。makepkg -o(あるいは--nobuild)で持ってきて展開するところまで
送られてきたASCII文字をtoupper()して投げ返すだけのxinetdサービスを作った
- xinetdの設定の書き方はだいたい分かった
05/10
あまり人がいない時間帯を見計らって部室の床を掃いた。こういうのはやはり定期的にやらないといけない。
05/11
- 最近phisicalに参り気味
- 元々気圧と天候の急変に弱い体質なのでここ最近の天気が辛い
- (x)inetdサービス、udpの場合の参考URLをメモ
05/13
自宅のデスクトップ機でpowerd動かしてなかった。つまり常時フルパワー…って色々と駄目すぎるだろう。慌ててonestartした後rc.confに書いておく。
powerd_enable="YES"
- 部室の端末群で一番消費電力が大きいであろう某マシンも常時フルパワーで動いていたのでpowerdをonestartしておいた
他の端末は対応していなかったので、/etc/rc.localでホスト名によって切り分けて起動するように
- 部室の端末群で一番消費電力が大きいであろう某マシンも常時フルパワーで動いていたのでpowerdをonestartしておいた
05/14
xlock
- 家のPCで見られた、xlockがまともに動かない(正しいパスワードを打っても認証に失敗する)現象
http://fixunix.com/bsd/86378-authentification-failed-xlockmore-freebsd.html ここの最後のレス
PAMを使っていてかつコンフィグ時にBAD_PAMがオンになっていないとこの問題が発生するらしい
make configしなおしてビルド(アップグレード)したら治った
05/16
rendaによると部室のプリンタには本当に両面印刷ユニットが付いていたらしい
psファイルをlprで投げ込んだら普通に両面印刷されたとのこと。要調査
メモ: http://yang.amp.i.kyoto-u.ac.jp/~yyama/FreeBSD/printer/duplex-j.html