新入生講習会について
始めに
新入生講習の準備が必要だと思う
なぜなら
- 去年の講習会、なんかつまらなさそうだったから
- 人がいなかったからってのはあると思う
- あとは新入生の置いてきぼりにしてる感
- 新入生とって初めてのサークルでのイベント
- ここでつまらないと感じたら春以降顔を出さなくなるのでは?
- (もちろん幽霊になる原因がこれだけとは言わないけど…)
- ??「MMAって何やってるサークルなのかよくわからん」
と思うわけなので、去年と違った講習会をするために何か一手間加えませんか? という意見
他にもsu_zuから、去年みたいに惰性でやるんだったら講習会やらない方がいいという意見もあったりするので何かしら行動を起こす必要はあると思う
目的
- 新入部員のスタートを良いものにするため
- 部会後に何か催し物をやる(がある)という文化を作るため
- MMAのことを知るため(講習する側も含めて)
具体案
- ワークショップ形式の講習会
- とにかく手を動かしてみる感じ
- 例えばコマンドを説明するだけじゃなくてその場で打ってみたりコードをさっと書いてみたり
- スクリーンに映されるスライドより手元のターミナルやエディタを見る時間の方が長い講習にしたい!
- MMAのことを知る講習にしたい
- GitlabやSlack, Kagisysの存在
- ツール等の使い方とか
- nestや端末
- 年中行事
- etc...
- Wikiに書いてあるって思うかもしれないけどみんな見ないし、そもそも存在を知らなかったら調べようと思わない
- GitlabやSlack, Kagisysの存在
去年の講習についての個人的なコメント
全体的に しーん としてた印象がある。(盛り上がるべきとかそういうことが言いたいわけではない)
もうちょっと楽しめる感じにしたいねって感じ
以下個々の講習内容についてのコメント
ML講習
MMA部員として知っておいてほしいことの1つだよね
これはMMAの設備的な話しなのでつまらない云々はと別な気がする
資料をながめてもこれ以上は記述ミスの修正か新しく内容が変わった場合しか手を加えることはなさそう
Wiki記法講習
これもMMA部員として知っておいてほしい設備的なことの1つ
だけどMarkdownで書ける今記法をやる意味がどれだけあるのか…という印象
でも個人ページを書いてもらうとかACLの説明とかは大切だと思う
個人的には wikiのどこに何が書いてある(KnowledgeBaseとか電通大攻略Wikiとか) を知りたかった
ssh講習
(去年これは出てないから新入部員がどんな様子だったかわからない :bow:)
MMAとしてよりは電通大生として? 知ってほしい感あるよね
nestに入ることとか諸々で必要になるのでやるべきことの1つかなと思う
資料見る限り普通にちゃんとやってたみたいなので特別こうした方が良いってのが思い付かない…
Unix講習
B202でやるのキツそうだった()
これも電通大生に知っといて欲しい感のある内容。
ただコマンドを紹介するだけだとつまらないので、実際に打って試してもらう形が良さそう。
パイプとかを活用してワンライナーで色々やるとか、練習問題に取り組んでみるとかいいかも。
あと、LDAPのことについて軽く触れるのもいいかも。
ヒヤリハット・事故事例講習
ネットワーク講習
Programming講習
情報セキュリティと倫理講習
TeX講習
:bow:
必要というわけではないだろうけど色々面白い話だったりタメになりそうな話はできなくはなさそう。
(部誌のためにやった方がいいという意見を聞いたり聞かなかったり)