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alstamber/CPA

MMA

プログラミング演習(I科)対策

05B

標準入力から文字列(78字以内)を受け取って、()と{}の二種類の括弧について全て対応しているかどうかを判定するプログラムをつくれ。
対応している場合はyesを印字。していない場合はnoを印字する。

方針

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学籍番号が1211で始まる人へ 利用してもかまいませんが、一部変わってるかも知れないから参考になるかどうかはわかりません。

05C

標準入力から文字列(78字以内)を受け取って、()と{}の二種類の括弧について全て対応しているかどうかを判定するプログラムを再帰的関数でつくれ。
対応している場合はyesを印字。していない場合はnoを印字する。

方針

学籍番号が1211で始まる人へ 利用してもかまいませんが、一部変わってるかも知れないから参考になるかどうかはわかりません。

05D

Y円の料金を1000円札、500円硬貨、100円硬貨、50円硬貨、10円硬貨をつかって支払う場合の組み合わせの数を求めるプログラムを作成せよ。
ここで、標準入力から支払金額を与えるものとし、支払いに利用可能な札及び硬貨はいくらでもあるものとする。
またYは10円以上100000円以下の10の倍数と考えて良い。

方針

90A

自分の学籍番号の下3桁をvとする。引数nを受け取りn個のvで初期化されたint型の値n個分のメモリ領域を作る関数myidsを作成せよ。
またmyidsを使って長さ100の配列aを作成し、100番目の要素を出力せよ。

学籍番号が1211で始まる人へ 利用してもかまいませんが、一部変わってるかも知れないから参考になるかどうかはわかりません。

06A

06B

06C

06D

07A

07B

07C

07D

08A

08B

08C

08D

09回は特に難しい気がします。今回こそは全部解けないかと思ったのですが、なんとか解けたので、直々考え方を忘れないうちにメモする予定。

09A

09B

09C

09D

復習回

第9回のやり方を思い出しながら、10回を先に書くことにする。
ちなみに今回からWebClassに移行したw

10A

10B

10C

10D

重要なのは、配列を使う時とリストを使う時で計算の量が変わってくるということ。リストの場合moveはどんなに曲数が増えても一定時間で可能だが、配列だと曲数が増えれば増えるほど時間がかかる可能性が高い。
ハッシュ表を導入すれば効率が上がる可能性はある。(試してない)

11A

11B

11C

11D

12A

12B

12C

12D

今のままだと演習は半分近くが不合格らしい。鬼畜だね。

13A

13B

13C

13D

alstamber/CPA (最終更新日時 2013-11-08 17:02:34 更新者 alstamber)