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入部希望者に配布もしくは掲示する諸注意等案 [[About]]からの引用・改変多数 | このページは、MMA入部を希望される方へ配布した「2015年度MMA入部希望のみなさんへ」の詳細ページとなります。 <<TableOfContents(2)>> |
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== サークル名について == このMMAというサークル名は"Microcomputer Making Association"の頭文字に由来します。 |
MMA("Microcomputer Making Association")は、1975年に結成したサークルです。 |
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1975年に結成したサークルなので、サークル名にマイクロコンピューター(マイコン)という名称が含まれていますが、<<BR>>今はソフトウェアやネットワークまわりの研究・開発などを主に、計算機に関わることだったらなんでもやってみようというスタンスで活動しています。 | サークル名にマイクロコンピューター(マイコン)という名称が含まれていますが、現在はソフトウェアやネットワークまわりの研究・開発などを主に、計算機に関わることだったらなんでもやってみようというスタンスで活動しています。 |
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* MMA主催のLT大会Dentoo.LTの運営 | |
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* 合宿 | * 調布祭でのイベントや、部で行う合宿 |
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詳しくは[[https://wiki.mma.club.uec.ac.jp/About]]をご覧ください。 | 詳しくは[[About]]をご覧ください。 |
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= 入部について = | == 部室 == |
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== 入部金 == MMAの入部金は3000円となっています。<<BR>>一度納められた入部金の返金は行いません。 |
MMAは部室を一つ所持しています。部室には、部員が自由に使える端末PCが数台と情報技術に関する書籍などが置かれています。部室には、PASMOなどのICカードを電子錠として使用することで部員なら誰でも入室することができます。 |
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== 会費 == MMAの会費は月500円となっています。予めまとめて納入することも可能です。<<BR>>一度納められた会費の返金は行いません。 |
MMAの部室は、東地区奥のサークル会館2階奥の208号室にあります。サークル会館とは、大学公式WEBページ[[http://www.uec.ac.jp/about/profile/access/]])の学内マップで「課外活動施設(22)」となっている建物です。 |
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== その他の徴収について == 合宿や食事会などを開催する場合は、そのイベント毎に参加者に対して参加費を徴収します。 |
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== メーリングリスト == 現在、MMAでは以下のメーリングリスト(ML)を運用しています。 * mma-active * MMAの現役部員の他、一部のOBの方も受信しています。総会招集や部会の議事録作成通知などに用いられます。どちらかというと、重要事項連絡に使うMLです。 * mma-fresh * MMAの現役部員のみが受信しています。部会場所の連絡や共同購入の提案などに用いられます。どちらかというと、気軽に使えるMLです。 |
右側の開放的なスペースが終わるあたり、シンセデザイン研究部さんの右隣、モダンジャズ研究会さんの左隣、フォークソング部さんの向かいにあります。気兼ねなくお訪ねください。 = MMA入部に関して = == 入部について == MMAの会則を確認し承諾の上、入部申請書を提出し入部費を納めた段階で入部手続きが終了し、MMAの部員となります。 入部手続きが終了しMMA部員となると、以下のことが可能となります。 * MMA 部室の電子錠をもらえ、部室に自由に出入りできるようになります。 * MMA 部員専用のメールアドレスが利用可能になります。 * MMA の部会、総会に参加できるようになります。 * MMA コンピュータ上のアカウントを使用することができるようになります。 * MMA ウィキのアカウントが発行され、部員向けの機能が利用できるようになります。 == 会則について == MMAの会則は[[Constitution]]に掲載しています。入部の際、入部申請書の提出の前に必ずお読みください。入部届の提出をもって会則を承諾していただけたものとします。 == MMAの会費など == MMA では、入部の際にかかる入部費と月度の部費(会費)を、運営費として納入することになっています。 入部費は3000円、部費は月500円となっています。一度納められた入部費・部費の返金は行いません。部費は予めまとめて納入することも可能です。 入部届提出後30日以内に入部費を納入しなかった場合はアカウントを凍結することがあります。また、その後30日以上連絡が無い場合はアカウントが削除され入部申請が破棄されることがあります。 納入日時については、メーリングリストにて連絡します。 === その他の徴収について === 合宿や食事会などを開催する場合は、その度に参加者に対して参加費を徴収します。参加を表明しなかった部員に対しては徴収を行いません。 == アカウントについて == 入部申請書が受領されると、入部申請書に記入されたアカウント名で、MMAコンピュータ上にアカウントが作成されます。詳しい使用方法は後の講習などでお知らせしたいと思います。 さらに、MMA アカウントに附属してメールアドレス、ウィキのアカウント、部室用の電子錠が発行されます。 また、アカウントを利用してLinux環境やソフトウェアを使用したり、Webページを公開したりすることができます。 すでにそのアカウント名が利用されていた場合など、そのアカウント名で作成が行えなかったときには、入部申請書のメールアドレスに連絡を行います。 アカウント名は、メール・wiki・部誌など、オンライン・オフラインの両方で公開されます。また、MMAではある部員を指すのに、本名よりもアカウント名がよく用いられますので、よく考えて記入してください。 <<Include(/ML)>> == 入部申請書 == 入部申請書を兼ねた部員名簿カード及びメールアドレス記入用紙に下のように記入していただき、提出してもらいます。 {{attachment:example2.jpg||width=40%}}{{attachment:example3.jpg||width=40%}} メールアドレス記入用紙は、下のnestアカウント作成終了後に破棄されます。 |
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== 意思決定機関 == MMAの意思決定機関として、総会と部会があります。 === 総会 === MMAの最高意思決定機関で、1年度に1回以上招集されます。 役員の選任・解任、会則の制定・改廃、決算報告、部員の懲戒除籍及び会務の審議・執行の議決が行われます。 === 部会 === MMAの日常的な意思決定機関で、授業期間中は概ね1週間に1回程度主に金曜日の18時から開催されます。休業期間中においても、必要に応じて開催されます。 部費の支出の決定、主催行事の開催決定、各種連絡などが行われます。 == 役員・役職 == MMAの役員・役職については、下記URLをご覧ください。 * [[https://wiki.mma.club.uec.ac.jp/Officer]] = お問い合わせ = * MMAに対しての質問などがありましたら、下記メールアドレスまでお問い合わせください<<BR>>{{attachment:About/mailaddress.png}} * 受領したメールは必要に応じて部員に公開することがあります。予めご了承ください。 |
このページは、MMA入部を希望される方へ配布した「2015年度MMA入部希望のみなさんへ」の詳細ページとなります。
目次
MMAとは
MMA("Microcomputer Making Association")は、1975年に結成したサークルです。
サークル名にマイクロコンピューター(マイコン)という名称が含まれていますが、現在はソフトウェアやネットワークまわりの研究・開発などを主に、計算機に関わることだったらなんでもやってみようというスタンスで活動しています。
主な活動内容
- CTF大会やプログラミングコンテストなどへの参加
MMAのサーバやネットワーク、wiki(MoinMoin)、部室電子錠"kagisys"等の管理運営
- サークル会館のネットワークの委託を受けての管理
- 講習会・ワークショップの部員有志による開催
- 部誌『百萬石』の発行
- 調布祭でのイベントや、部で行う合宿
詳しくはAboutをご覧ください。
部室
MMAは部室を一つ所持しています。部室には、部員が自由に使える端末PCが数台と情報技術に関する書籍などが置かれています。部室には、PASMOなどのICカードを電子錠として使用することで部員なら誰でも入室することができます。
MMAの部室は、東地区奥のサークル会館2階奥の208号室にあります。サークル会館とは、大学公式WEBページhttp://www.uec.ac.jp/about/profile/access/)の学内マップで「課外活動施設(22)」となっている建物です。
右側の開放的なスペースが終わるあたり、シンセデザイン研究部さんの右隣、モダンジャズ研究会さんの左隣、フォークソング部さんの向かいにあります。気兼ねなくお訪ねください。
MMA入部に関して
入部について
MMAの会則を確認し承諾の上、入部申請書を提出し入部費を納めた段階で入部手続きが終了し、MMAの部員となります。
入部手続きが終了しMMA部員となると、以下のことが可能となります。
- MMA 部室の電子錠をもらえ、部室に自由に出入りできるようになります。
- MMA 部員専用のメールアドレスが利用可能になります。
- MMA の部会、総会に参加できるようになります。
- MMA コンピュータ上のアカウントを使用することができるようになります。
- MMA ウィキのアカウントが発行され、部員向けの機能が利用できるようになります。
会則について
MMAの会則はConstitutionに掲載しています。入部の際、入部申請書の提出の前に必ずお読みください。入部届の提出をもって会則を承諾していただけたものとします。
MMAの会費など
MMA では、入部の際にかかる入部費と月度の部費(会費)を、運営費として納入することになっています。
入部費は3000円、部費は月500円となっています。一度納められた入部費・部費の返金は行いません。部費は予めまとめて納入することも可能です。
入部届提出後30日以内に入部費を納入しなかった場合はアカウントを凍結することがあります。また、その後30日以上連絡が無い場合はアカウントが削除され入部申請が破棄されることがあります。
納入日時については、メーリングリストにて連絡します。
その他の徴収について
合宿や食事会などを開催する場合は、その度に参加者に対して参加費を徴収します。参加を表明しなかった部員に対しては徴収を行いません。
アカウントについて
入部申請書が受領されると、入部申請書に記入されたアカウント名で、MMAコンピュータ上にアカウントが作成されます。詳しい使用方法は後の講習などでお知らせしたいと思います。
さらに、MMA アカウントに附属してメールアドレス、ウィキのアカウント、部室用の電子錠が発行されます。 また、アカウントを利用してLinux環境やソフトウェアを使用したり、Webページを公開したりすることができます。
すでにそのアカウント名が利用されていた場合など、そのアカウント名で作成が行えなかったときには、入部申請書のメールアドレスに連絡を行います。
アカウント名は、メール・wiki・部誌など、オンライン・オフラインの両方で公開されます。また、MMAではある部員を指すのに、本名よりもアカウント名がよく用いられますので、よく考えて記入してください。
入部申請書
入部申請書を兼ねた部員名簿カード及びメールアドレス記入用紙に下のように記入していただき、提出してもらいます。
メールアドレス記入用紙は、下のnestアカウント作成終了後に破棄されます。
新入部員歓迎食事会について
現在、MMAでは新入部員歓迎食事会を計画しています。新入部員は参加費無料です。
日程等は後日、メーリングリストにて告知いたします。
意思決定機関
MMAの意思決定機関として、総会と部会があります。
総会
MMAの最高意思決定機関で、1年度に1回以上招集されます。
役員の選任・解任、会則の制定・改廃、決算報告、部員の懲戒除籍及び会務の審議・執行の議決が行われます。
部会
MMAの日常的な意思決定機関で、授業期間中は概ね1週間に1回程度主に金曜日の18時から開催されます。休業期間中においても、必要に応じて開催されます。
部費の支出の決定、主催行事の開催決定、各種連絡などが行われます。
役員・役職
MMAの役員・役職については、下記URLをご覧ください。
お問い合わせ
MMAに対しての質問などがありましたら、下記メールアドレスまでお問い合わせください
- 受領したメールは必要に応じて部員に公開することがあります。予めご了承ください。