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MMA
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編集者: f_taka6
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2015-04-15 17:57:30時点のリビジョン57
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編集者: f_taka6
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#acl f_taka6:admin,write,read,revert,delete Known:write,read All: このページは、MMA入部を希望される方へ配布した「2015年度MMA入部希望のみなさんへ」の詳細ページとなります。
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入部申請書案2:[[attachment:meibo_2015_2.pdf]][[attachment:meibo_2015_3.pdf]]<<BR>>
2枚をホチキス止めして利用する案。メールアドレスの方はnest登録後に破棄。
/* 配布PDFについては、[[mizunashi_mana/myplan/forNewly]]を参照 */

<<TableOfContents(2)>>
行 7: 行 8:
== サークル名について ==
この
MMAというサークル名は"Microcomputer Making Association"の頭文字由来す。
'''MMA'''("'''M'''icrocomputer '''M'''aking '''A'''ssociation")は、1975年結成たサークルです。
行 10: 行 10:
1975年に結成したサークルなので、サークル名にマイクロコンピューター(マイコン)という名称が含まれていますが、<<BR>>今はソフトウェアやネットワークまわりの研究・開発などを主に、計算機に関わることだったらなんでもやってみようというスタンスで活動しています。 サークル名にマイクロコンピューター(マイコン)という名称が含まれていますが、現在はソフトウェアやネットワークまわりの研究・開発などを主に、計算機に関わることだったらなんでもやってみようというスタンスで活動しています。
行 18: 行 18:
 * 合宿  * 調布祭でのイベントや、部で行う合宿
行 20: 行 20:
詳しくは[[https://wiki.mma.club.uec.ac.jp/About]]をご覧ください。 詳しくは[[About]]をご覧ください。
行 23: 行 23:
東地区奥のサークル会館2階奥に部室が存在します。サークル会館とは、大学公式WEBページ([[http://www.uec.ac.jp/about/profile/access/]])の学内マップで「課外活動施設(22)」となっている建物です。
MMAは部室を一つ所持しています。部室には、部員が自由に使える端末PCが数台と情報技術に関する書籍などが置かれています。部室には、PASMOなどのICカードを電子錠として使用することで部員なら誰でも入室することができます。

MMAの部室は、
東地区奥の'''サークル会館2階奥の208号室'''にあります。サークル会館とは、大学公式WEBページの学内マップ([[http://www.uec.ac.jp/about/profile/access/]])で「課外活動施設(22)」となっている建物です。
行 27: 行 30:
右側の開放的な部室が終わるあたり、シンセデザイン研究部さんの右隣、モダンジャズ研究会さんの左隣、フォークソング部さんの向かいにあります。気兼ねなくお訪ねください。 右側の開放的なスペースが終わるあたり、シンセデザイン研究部さんの右隣、モダンジャズ研究会さんの左隣、フォークソング部さんの向かいにあります。気兼ねなくお訪ねください。
行 29: 行 32:
== 意思決定機関 ==
MMAの意思決定機関として、総会と部会があります。
= MMA入部に関して =
== 入部について ==
MMAの会則を確認し承諾の上、入部申請書を提出し入部費を納めた段階で入部手続きが終了し、MMAの部員となります。
行 32: 行 36:
=== 総会 ===
MMAの最高意思決定機関で、1年度に1回以上招集されます。
入部手続きが終了しMMA部員となると、以下のことが可能となります。
行 35: 行 38:
役員の選任・解任、会則の制定・改廃、決算報告、部員の懲戒除籍及び会務の審議・執行の議決が行われます。  * MMA 部室の電子錠をもらえ、部室に自由に出入りできるようになります。
 * MMA 部員専用のメールアドレスが利用可能になります。
 * MMA の部会、総会に参加できるようになります。
 * MMA コンピュータ上のアカウントを使用することができるようになります。
 * MMA ウィキのアカウントが発行され、部員向けの機能が利用できるようになります。
行 37: 行 44:
=== 部会 ===
MMAの日常的な意思決定機関で、授業期間中は概ね1週間に1回程度主に金曜日の18時から開催されます。休業期間中においても、必要に応じて開催されます。

部費の支出の決定、主催行事の開催決定、各種連絡などが行われます。

== 役員・役職 ==
MMAの役員・役職については、下記URLをご覧ください。
 * [[https://wiki.mma.club.uec.ac.jp/Officer]]

= 入部について =
MMAの会則を確認し承諾の上、入部申請書を提出し入部費を納めた段階で、入部手続きが終了しMMAの部員となります。

== 会則 ==
MMAの会則は下記URLに掲載しています。入部の際、入部申請書の提出の前に必ずお読みください。入部届の提出を以て会則を承諾していただけたものとします。
 * [[https://wiki.mma.club.uec.ac.jp/Constitution]]
== 会則について ==
MMAの会則は[[Constitution]]に掲載しています。入部の際、入部申請書の提出の前に必ずお読みください。入部届の提出をもって会則を承諾していただけたものとします。
行 58: 行 52:
メールアドレス記入用紙は、下のnestアカウント作成終了後に破棄されます。 メールアドレス記入用紙は、下のアカウント作成後に破棄されます。
行 60: 行 54:
== アカウントについて ==
入部申請書提出後、MMAが新入部員のMMAのサーバー"nest"アカウント作成を行います。<<BR>>
すでにそのアカウント名が利用されていた場合など、そのアカウント名で作成が行えなかったときには、入部申請書のメールアドレスに連絡をします。
== MMAの会費など ==
MMA では、入部の際にかかる入部費と月度の部費(会費)を、運営費として納入することになっています。
行 64: 行 57:
nestアカウント作成後、下記メーリングリストが届くようになります。入部申請書提出後、2週間経過してもメーリングリストが届かない場合、記入されたメールアドレスが誤っている可能性がありますので、下記問い合わせメールアドレスまでお問い合わせください。

アカウント作成後、アカウントのパスワード設定のため、部室に来ていただきます。詳細については後日メーリングリストにてお知らせします。

== MMAでのアカウント名とは ==
入部後、MMAwikiにおいて「`https://wiki.mma.club.uec.ac.jp/アカウント名`」というURLに記事を作成していただきます。このページは基本的に外部にも公開されます。

他にも、アカウント名`@mma.club.uec.ac.jp`というメールアドレスが作成され、これに届いたメールは入部申請書のメールアドレスへ転送されます。

このように、このアカウント名はメール・wiki・部誌など、オンライン・オフラインの両方で公開されます。

また、MMAではある部員を指すのに、本名よりもアカウント名がよく用いられますので、よく考えて記入してください。

== メーリングリスト ==
現在、MMAでは以下のメーリングリスト(ML)を運用しています。ML宛にメールを送信すると、MLに登録されている全員にメールが配送されます。
 * mma-active
  * MMAの現役部員の他、一部のOBの方も登録しています。総会招集や部会の議事録作成通知などに用いられます。どちらかというと、重要事項連絡に使うMLです。
 * mma-fresh
  * MMAの現役部員のみが登録しています。部会場所の連絡や共同購入の提案などに用いられます。どちらかというと、気軽に使えるMLです。

このMLは短期間に大量にメールが届くことがありますので、ご了承ください。

MLへメールを送る際は、本文1行目にアカウント名を記入し、3行目以降に本題を記入してください。

MLのアドレスは、ML名`@mma.club.uec.ac.jp` です。

== 入部費 ==
MMAの入部費は3000円となっています。納入日時については、後日メーリングリストで連絡します。<<BR>>一度納められた入部費の返金は行いません。
入部費は3000円、部費は月500円となっています。一度納められた入部費・部費の返金は行いません。部費は予めまとめて納入することも可能です。
行 95: 行 61:
== 会費 ==
MMAの会費は月500円となっています。予めまとめて納入することも可能です。<<BR>>一度納められた会費の返金は行いません。
納入日時については、メーリングリストにて連絡します。
行 98: 行 63:
== その他の徴収について ==
合宿や食事会などを開催する場合は、そのイベント毎に参加者に対して参加費を徴収します。
=== その他の徴収について ===
合宿や食事会などを開催する場合は、そのに参加者に対して参加費を徴収します。参加を表明しなかった部員に対しては徴収を行いません。
行 101: 行 66:
== アカウントについて ==
入部申請書が受領されると、入部申請書に記入されたアカウント名で、MMAコンピュータ上にアカウントが作成されます。詳しい使用方法は後の講習などでお知らせしたいと思います。

さらに、MMA アカウントに附属してメールアドレス、ウィキのアカウント、部室用の電子錠が発行されます。
また、アカウントを利用してLinux環境やソフトウェアを使用したり、Webページを公開したりすることができます。

すでにそのアカウント名が利用されていた場合など、そのアカウント名で作成が行えなかったときには、入部申請書のメールアドレスに連絡を行います。

アカウント名は、メール・wiki・部誌など、オンライン・オフラインの両方で公開されます。また、MMAではある部員を指すのに、本名よりもアカウント名がよく用いられますので、よく考えて記入してください。

<<Include(/ML)>>

= 入部に関しての諸注意 =
== 入部手続き時の注意 ==
MMAの入部申請時、入部申請書を書いてもらいました。入部申請書が受領されると、'''そのおよそ三日後までにMMAのアカウントが発行されます'''。アカウント発行時、申請時に記載してもらったメールアドレスに'''発行された旨と諸注意を記載したテストメールを配信します'''。また、三日後までにアカウントが発行できない場合や、入部届の記入ミスなどが判明した場合は'''直ちにその旨を記載したメールが配信されます'''。

もしそのようなメールが来ていない場合、'''以下の事項を必ず試す'''ようにしてください。
 1. 迷惑メールに分類されていないかを確認する。
 2. PC からのメールをはじくようにしていないかを確認する。
 3. MMA に問い合わせを行う。(お手数ですが、ページ下部に記載のメールにその旨を問い合わせるか、直接部室の方まで来てもらうようお願いします)

アカウント発行時のメールにより詳細はお伝えしますが、'''発行されたアカウントはパスワードを設定しないと利用できません'''。パスワードは、直接部室か部会で設定してもらうことになります。よろしくお願いします。

また、入部手続きは入部費を払うまで原則終了しません。'''入部手続き後30日間入部費が支払われなかった場合、アカウントの凍結をする場合があります。また、その後30日間連絡が無い場合は、アカウントの削除と入部申請の破棄を行う場合があります'''のでご注意ください。入部費の徴収日時はMLで通知されます。

なお、'''部室は通常施錠されています'''。新入部員の方は鍵を発行してもらうまで、部室に入室することができません。もし鍵の発行までにご用向きがありましたら、下記の連絡先まで連絡してからの訪問が確実です。なお'''新歓期間から二週間の間は平日の放課後部室を解放しております'''ので、部室の見学などは16:30以降気軽に訪問ください。

== MLの利用について ==
このMLは短期間に大量にメールが届くことがあります。また、多くの人がPC向けのメールを利用しているため、長文のメールが送られることがあります。ご了承ください。

MLでは同時に全員に配信できるわけですが、誰からのメールかを特定する仕組みはありません。なので、MLへメールを送る際は、件名を分りやすい内容にし、本文の先頭でアカウント名を名乗るようにお願いします。例えば、アカウントが"mmabeginner"の人は以下のようなメールの形式にするようにしてください。

{{{
宛先 : <MLのメールアドレス>
件名 : サンプルメール
本文 :
mmabeginner です。

テストメールを送信します。
}}}

= 入部してからの流れ =
行 106: 行 113:
== 部会・総会について ==
MMAでは、部会・総会を開き、部の運営に関する決め事を行います。

部会・総会の開催日時、場所についてはメーリングリストにて通知されます。できればご参加ください。

なお、入部費・部費の徴収は通常、部会の後に行います。徴収は毎部会で行うのではありません。部会で徴収を行う場合、ML にてその旨が伝えられます。

=== 総会 ===
MMAの最高意思決定機関で、年に1回以上招集されます。

役員の選任・解任、会則の制定・改廃、決算報告、部員の懲戒除籍及び会務の審議・執行の議決が行われます。

=== 部会 ===
MMAの日常的な意思決定機関で、授業期間中は概ね1週間に1回程度、主に金曜日の18時から開催されます。休業期間中においても、必要に応じて開催されます。

部費の支出の決定、主催行事の開催決定、各種連絡などが行われます。

== 講習会について ==
MMAでは、新入部員向けに講習会を用意しています。内容は、MMA の説明から情報技術など入門講座などになります。

ほとんどのものは、5月からの毎週の部会の後に行われます。なお、それ以外にもやって欲しいという人が多い場合に土日場所をとり独自の入門講座を開いてくれる人たちがいると思うのでご期待ください。

詳細については、[[Study&Presentation/FreshmanSeminar2015]]をご覧ください。

このページは、MMA入部を希望される方へ配布した「2015年度MMA入部希望のみなさんへ」の詳細ページとなります。

MMAとは

MMA("Microcomputer Making Association")は、1975年に結成したサークルです。

サークル名にマイクロコンピューター(マイコン)という名称が含まれていますが、現在はソフトウェアやネットワークまわりの研究・開発などを主に、計算機に関わることだったらなんでもやってみようというスタンスで活動しています。

主な活動内容

  • CTF大会やプログラミングコンテストなどへの参加
  • MMAのサーバやネットワーク、wiki(MoinMoin)、部室電子錠"kagisys"等の管理運営

  • サークル会館のネットワークの委託を受けての管理
  • 講習会・ワークショップの部員有志による開催
  • 部誌『百萬石』の発行
  • 調布祭でのイベントや、部で行う合宿

詳しくはAboutをご覧ください。

部室

MMAは部室を一つ所持しています。部室には、部員が自由に使える端末PCが数台と情報技術に関する書籍などが置かれています。部室には、PASMOなどのICカードを電子錠として使用することで部員なら誰でも入室することができます。

MMAの部室は、東地区奥のサークル会館2階奥の208号室にあります。サークル会館とは、大学公式WEBページの学内マップ(http://www.uec.ac.jp/about/profile/access/)で「課外活動施設(22)」となっている建物です。

bushitsu.JPG

右側の開放的なスペースが終わるあたり、シンセデザイン研究部さんの右隣、モダンジャズ研究会さんの左隣、フォークソング部さんの向かいにあります。気兼ねなくお訪ねください。

MMA入部に関して

入部について

MMAの会則を確認し承諾の上、入部申請書を提出し入部費を納めた段階で入部手続きが終了し、MMAの部員となります。

入部手続きが終了しMMA部員となると、以下のことが可能となります。

  • MMA 部室の電子錠をもらえ、部室に自由に出入りできるようになります。
  • MMA 部員専用のメールアドレスが利用可能になります。
  • MMA の部会、総会に参加できるようになります。
  • MMA コンピュータ上のアカウントを使用することができるようになります。
  • MMA ウィキのアカウントが発行され、部員向けの機能が利用できるようになります。

会則について

MMAの会則はConstitutionに掲載しています。入部の際、入部申請書の提出の前に必ずお読みください。入部届の提出をもって会則を承諾していただけたものとします。

入部申請書

入部申請書を兼ねた部員名簿カード及びメールアドレス記入用紙に下のように記入していただき、提出してもらいます。

example2.jpgexample3.jpg

メールアドレス記入用紙は、下のアカウント作成後に破棄されます。

MMAの会費など

MMA では、入部の際にかかる入部費と月度の部費(会費)を、運営費として納入することになっています。

入部費は3000円、部費は月500円となっています。一度納められた入部費・部費の返金は行いません。部費は予めまとめて納入することも可能です。

入部届提出後30日以内に入部費を納入しなかった場合はアカウントを凍結することがあります。また、その後30日以上連絡が無い場合はアカウントが削除され入部申請が破棄されることがあります。

納入日時については、メーリングリストにて連絡します。

その他の徴収について

合宿や食事会などを開催する場合は、その度に参加者に対して参加費を徴収します。参加を表明しなかった部員に対しては徴収を行いません。

アカウントについて

入部申請書が受領されると、入部申請書に記入されたアカウント名で、MMAコンピュータ上にアカウントが作成されます。詳しい使用方法は後の講習などでお知らせしたいと思います。

さらに、MMA アカウントに附属してメールアドレス、ウィキのアカウント、部室用の電子錠が発行されます。 また、アカウントを利用してLinux環境やソフトウェアを使用したり、Webページを公開したりすることができます。

すでにそのアカウント名が利用されていた場合など、そのアカウント名で作成が行えなかったときには、入部申請書のメールアドレスに連絡を行います。

アカウント名は、メール・wiki・部誌など、オンライン・オフラインの両方で公開されます。また、MMAではある部員を指すのに、本名よりもアカウント名がよく用いられますので、よく考えて記入してください。

入部に関しての諸注意

入部手続き時の注意

MMAの入部申請時、入部申請書を書いてもらいました。入部申請書が受領されると、そのおよそ三日後までにMMAのアカウントが発行されます。アカウント発行時、申請時に記載してもらったメールアドレスに発行された旨と諸注意を記載したテストメールを配信します。また、三日後までにアカウントが発行できない場合や、入部届の記入ミスなどが判明した場合は直ちにその旨を記載したメールが配信されます

もしそのようなメールが来ていない場合、以下の事項を必ず試すようにしてください。

  1. 迷惑メールに分類されていないかを確認する。
  2. PC からのメールをはじくようにしていないかを確認する。
  3. MMA に問い合わせを行う。(お手数ですが、ページ下部に記載のメールにその旨を問い合わせるか、直接部室の方まで来てもらうようお願いします)

アカウント発行時のメールにより詳細はお伝えしますが、発行されたアカウントはパスワードを設定しないと利用できません。パスワードは、直接部室か部会で設定してもらうことになります。よろしくお願いします。

また、入部手続きは入部費を払うまで原則終了しません。入部手続き後30日間入部費が支払われなかった場合、アカウントの凍結をする場合があります。また、その後30日間連絡が無い場合は、アカウントの削除と入部申請の破棄を行う場合がありますのでご注意ください。入部費の徴収日時はMLで通知されます。

なお、部室は通常施錠されています。新入部員の方は鍵を発行してもらうまで、部室に入室することができません。もし鍵の発行までにご用向きがありましたら、下記の連絡先まで連絡してからの訪問が確実です。なお新歓期間から二週間の間は平日の放課後部室を解放しておりますので、部室の見学などは16:30以降気軽に訪問ください。

MLの利用について

このMLは短期間に大量にメールが届くことがあります。また、多くの人がPC向けのメールを利用しているため、長文のメールが送られることがあります。ご了承ください。

MLでは同時に全員に配信できるわけですが、誰からのメールかを特定する仕組みはありません。なので、MLへメールを送る際は、件名を分りやすい内容にし、本文の先頭でアカウント名を名乗るようにお願いします。例えば、アカウントが"mmabeginner"の人は以下のようなメールの形式にするようにしてください。

宛先 : <MLのメールアドレス>
件名 : サンプルメール
本文 :
mmabeginner です。

テストメールを送信します。

入部してからの流れ

新入部員歓迎食事会について

現在、MMAでは新入部員歓迎食事会を計画しています。新入部員は参加費無料です。

日程等は後日、メーリングリストにて告知いたします。

部会・総会について

MMAでは、部会・総会を開き、部の運営に関する決め事を行います。

部会・総会の開催日時、場所についてはメーリングリストにて通知されます。できればご参加ください。

なお、入部費・部費の徴収は通常、部会の後に行います。徴収は毎部会で行うのではありません。部会で徴収を行う場合、ML にてその旨が伝えられます。

総会

MMAの最高意思決定機関で、年に1回以上招集されます。

役員の選任・解任、会則の制定・改廃、決算報告、部員の懲戒除籍及び会務の審議・執行の議決が行われます。

部会

MMAの日常的な意思決定機関で、授業期間中は概ね1週間に1回程度、主に金曜日の18時から開催されます。休業期間中においても、必要に応じて開催されます。

部費の支出の決定、主催行事の開催決定、各種連絡などが行われます。

講習会について

MMAでは、新入部員向けに講習会を用意しています。内容は、MMA の説明から情報技術など入門講座などになります。

ほとんどのものは、5月からの毎週の部会の後に行われます。なお、それ以外にもやって欲しいという人が多い場合に土日場所をとり独自の入門講座を開いてくれる人たちがいると思うのでご期待ください。

詳細については、Study&Presentation/FreshmanSeminar2015をご覧ください。

お問い合わせ

  • MMAに対しての質問などがありましたら、下記メールアドレスまでお問い合わせください
    About/mailaddress.png

    • 受領したメールは必要に応じて部員に公開することがあります。予めご了承ください。

Shinkan2015/ExplanatoryLeaflet (最終更新日時 2015-04-15 17:57:30 更新者 f_taka6)