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MMAWorkshop/Workshop1

MMA

MMA Workshop 1

参加について

mizunashi_mana@mma.club.uec.ac.jp に以下の内容で、メールを送ってください。

Subject: MMA Workshop参加申請
[アカウント名]

n. [第n希望のワークショップ名]

第一希望が被った場合、抽選によって配属が決められます。希望はいくら書いても構いません。

希望を一切書かない場合、最終的に空いているワークショップに配属されます。

To: mizunashi_mana@mma.club.uec.ac.jp
Subject: MMA Workshop参加申請
mizunashi_mana

1. MMA RFCツールの改善
2. nestの構成のドキュメント化

概要

日時

2016/09/15

場所

電気通信大学 B202

対象

MMA部員

スケジュール

時間

内容

10:30 - 11:00

受付

11:00 - 11:30

ガイダンス

11:30 - 12:30

各ワークショップで準備開始

12:30 - 13:30

昼休憩

13:30 - 16:00

ワークショップ

16:00 - 17:30

発表準備

17:30 - 18:00

休憩

18:00 - 19:00

ワークショップ発表

内容

ワークショップ名

チューター

MMA RFCツールの改善

mizunashi_mana

MMA Wikiの整理

f_taka6

新nest移行

su_zu

create_account(mma-account-tools)の改善

h_otter

LDAP連携802.1X認証に合わせたMMAのLDAP情報のリファクタ

hinananoha

部内の資産状況可視化

hogas

新規鍵シスのハードウェアとの統合テスト

nirakka/knium_

MMA内ネットワーク構成のドキュメント化

why

※ nest構成のドキュメント化は、チューターの事情により中止になりました。

MMA RFCツールの改善

内容

https://gitlab.mma.club.uec.ac.jp/groups/mma-rfc

現状MMAでは、「MMA RFC」という、ドキュメントをGitLab上で管理し、管理をよりやりやすくしようというプロジェクトが動いています。

MMA RFCのドキュメントは、主にGitBookというプロジェクトを使用して管理されていますが、このドキュメントをMMA Wikiと連動させたり、GitBookを見れるサイトを別に公開したりするツールを制作中です。

このワークショップでは、これらのツールを改善してもらいます。

ツールは主に、Ruby/Node.jsを使用して作成されていますが、Haskellでリライトするプロジェクトも進行中です。

nestの構成のドキュメント化

※ nest構成のドキュメント化は、チューターの事情により中止になりました。

内容

MMAでは主にnestというサーバにサービスが集中しています。しかし、それらは世代ごとに様々なカスタムがされておりドキュメント化されていなかったり、情報が古かったりするということが多く、情報の把握ができなかったり整理ができない状況になっています。

このワークショップでは、チュータと一緒にnestの構成を調べ、それをドキュメント化してもらいます。

MMA Wikiの整理

内容

MMAWorkshop/WikiClassified

MMAではMoinMoinというWikiエンジンを使用した、MMA Wikiを開設しています。

これらは主に、部員の紹介やドキュメントの場所であったり、MMAのイベント情報の管理だったり、設備のドキュメントの置き場だったりといったような用途で使用されています。

しかし、これらのページに明確な管理項目がないため、サイト構成が人によって違っていたり、重要な情報がどこにも紐づけされずに置かれていたりで、実際に運営に支障が出ている例もあります。

このワークショップでは、チュータと一緒にMMAのWikiページを探りながら、改善できる場所は改善してもらいます。

新nest移行

内容

https://gitlab.mma.club.uec.ac.jp/zatsu/nest-migration

進捗、進捗が必要である。夏休み中には終わらしてくれ、頼む。

create_account(mma-account-tools)の改善

内容

https://gitlab.mma.club.uec.ac.jp/tools/createaccount

MMAでは、アカウント管理にLDAPを用いています。

LDAPはアカウント情報を柔軟に管理できますが、使い勝手が悪く、簡単に操作するのにはあまり長けていません。

このため、MMAのLDAPに特化したアカウントツールが使用されています。

しかし、このツールには既知の問題がいくつかあります。

このワークショップでは、このツールの改善をしてもらいます。

ツールは、Rubyで書かれており、Haskellでのリライトプロジェクトもあります。

LDAP連携802.1X認証に合わせたMMAのLDAP情報のリファクタ

内容

https://gitlab.mma.club.uec.ac.jp/zatsu/management/issues/11

MMAのLDAPには現状、いくつか問題があることが分かっています。

そのため、改善をしようという動きはいくつか出ています。

このワークショップでは、MMAのLDAPの情報を調べ、チュータとどのようなリファクトが必要かどういう手順が必要か、をまとめてもらいます。

部内の資産状況可視化

内容

https://gitlab.mma.club.uec.ac.jp/zatsu/service/issues/18

部内で会費の判断とか購入の判断とかの補助になるよう、部内資産の数値グラフが見れるサービスがあるとよいですね。

このワークショップでは、このようなサービスを作ってもらいます。

新規鍵シスのハードウェアとの統合テスト

内容

https://gitlab.mma.club.uec.ac.jp/tools/kagisys

鍵シスが、最近不調です。これを新調したいと思っています。

ハードウェア的な問題だと現状考えられていますが、これを機会にソフトウェアの新調もする予定です。

このワークショップでは、鍵シスのソフトウェアの新調作業を手伝ってもらいます。

MMA内ネットワーク構成のドキュメント化

チュータの事情で、当日別のワークショップに移ってもらう可能性があります。

内容

MMAでは、部内のネットワーク、サークル棟のネットワークの管理を行っています。

しかしながら、これらの構成はドキュメントが乏しく、メンテナンスがしづらい状況です。

このワークショップでは、ネットワークの構成をチュータと見てもらい、ドキュメント化を行ってもらいます。

注意事項

MMAWorkshop/Workshop1 (最終更新日時 2016-09-15 16:02:12 更新者 sf_taka6)