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<<Navigation(slideshow)>> では,このページをスライドショーで見てみましょう.右側のボタンを使用してください. |
(では,このページをスライドショーで見てみましょう.<<BR>> 右側の''その他のアクション''メニューより '' <<Action(SlideShow)>> ''を選択してください.) |
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= How to Slide. = {{{#!wiki slidetitle How to slide }}} {{{#!wiki slidesubtitle スライドショーの使い方 }}} |
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== 構成 == | = Wiki Text = スライドのWikiテキスト(ソース)は次のようになっています.<<BR>> ''見出し''で区切るとページが分かれます. |
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== 構成 (ソース) == Wikiテキストにおいて,スライドは次のように構成されています. |
{{{{ {{{#!wiki slidetitle スライドのタイトル }}} {{{#!wiki slidesubtitle スライドのサブタイトル }}} }}}} {{{ |
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{{ = ページ1 = 1ページ目の内容です. == タイトル1 == === タイトル1.1 === Lorem ipsum atqui nusquam sed te. Ut graeco putant aliquyam sea. Laudem moderatius vim eu, an omnis efficiendi quaerendum vel. === タイトル1.2 === Eum iusto quidam ex, no nostro senserit vulputate nam, mei ornatus facilis dignissim cu. His principes theophrastus vituperatoribus id, nam primis scaevola voluptatibus ut. |
= 1枚目のタイトル = 1枚目の内容 |
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= ページ2 = 2ページ目の内容です. Puto forensibus an mel, at albucius splendide quo, melius timeam eligendi id nam. Vel in veri reque simul, dicunt latine maluisset ei sed. }} |
= 2枚目のタイトル = 2枚目の内容 ... }}} = 全体の構成 = 全体の構成は,次のようにすると良いでしょう. 1. (挨拶と自己紹介) 1. 紹介文 1. 導入 1. 提起 1. 案 1. まとめ = 全体の構成 (挨拶と紹介) = スライドの始まりです.後ろにメインが控えているので,ここは'''短め'''のほうがよいでしょう. == 紹介文 == * 紹介文 最初のページの紹介文.内容のみを述べる. * 控えめに簡潔でよいでしょう. * e.g. 「kagisysの概要とその設計について」 == 挨拶と自己紹介 == 部内ならばいらないでしょう. = 全体の構成 (導入) = == 導入 == * 導入の概要 導入文.「行うにいたった訳」など * e.g. 「ウェブページの現状: 長いことメンテナンスがされていない. (以下箇条書き...)」 * 導入の詳細 導入文の詳細 * e.g. 「ウェブページの見栄え (例)・現在の構造についての例」 = 全体の構成 (提起) = ここからがスライドの本筋になります. == 提起 == * 提起(・導入のまとめ) これではどう問題がある,そこでどのようなものを導入しよう. * e.g. 「新しい成果を発表しにくい.そこでこんなトップページにしよう.(図示)」 = 全体の構成 (案) = == 案 == * 案の概要 まず,新しい案では''全体像がどのようになるか''を大まかに示す. * 案の詳細 ここから,案の詳細などを示す. * 図案やグラフなどを示すと効果的 * 文字は大きく・少なく = 全体の構成 (まとめ) = まとめって意外と素敵です. * (長いスライドでも)思い出すべき所を思い出せる 枚数が多いと,流れていって忘れてしまうので・・・ * 必然と重要な所を意識する まとめを意識すると,どこが要点かを把握できる. * ついでに,そのキーワードは斜体か太字にしても良いかも. = プロジェクタ = 普段使っているプロジェクターについて. [[http://www.epson.jp/products/back/hyou/elp/emp1815.htm|EMP-1815 製品仕様]] * 解像度: 1024 × 768 * コントラスト比: 500:1 * 色再現性: 1677万色フルカラー = 参考など = スライド作成の参考になるものを紹介します. * [[http://www.slideshare.net/]] スライドショー共有サイト. = まとめ = * スライドは,見出しで区切る * 全体の構成は * 紹介・導入・提起・案 * 簡潔に * まとめをお忘れなく * 良いスライドを参考にしましょう * これはあんま良いスライドじゃないです... |
ドキュメンテーションの方針
こちらでは,キーノート(スライドショー)の作成方法を示します.
編集やアクセス権の管理などについては,HowToWriteWiki HowToWriteWiki2も参照ください.
(では,このページをスライドショーで見てみましょう.
右側のその他のアクションメニューより SlideShow を選択してください.)
How to Slide.
Wiki Text
スライドのWikiテキスト(ソース)は次のようになっています.
見出しで区切るとページが分かれます.
{{{#!wiki slidetitle スライドのタイトル }}} {{{#!wiki slidesubtitle スライドのサブタイトル }}}
= 1枚目のタイトル = 1枚目の内容 = 2枚目のタイトル = 2枚目の内容 ...
全体の構成
全体の構成は,次のようにすると良いでしょう.
- (挨拶と自己紹介)
- 紹介文
- 導入
- 提起
- 案
- まとめ
全体の構成 (挨拶と紹介)
スライドの始まりです.後ろにメインが控えているので,ここは短めのほうがよいでしょう.
紹介文
- 紹介文
- 最初のページの紹介文.内容のみを述べる.
- 控えめに簡潔でよいでしょう.
- e.g. 「kagisysの概要とその設計について」
挨拶と自己紹介
部内ならばいらないでしょう.
全体の構成 (導入)
導入
- 導入の概要
- 導入文.「行うにいたった訳」など
- e.g. 「ウェブページの現状: 長いことメンテナンスがされていない. (以下箇条書き...)」
- 導入の詳細
- 導入文の詳細
- e.g. 「ウェブページの見栄え (例)・現在の構造についての例」
全体の構成 (提起)
ここからがスライドの本筋になります.
提起
- 提起(・導入のまとめ)
- これではどう問題がある,そこでどのようなものを導入しよう.
- e.g. 「新しい成果を発表しにくい.そこでこんなトップページにしよう.(図示)」
全体の構成 (案)
案
- 案の概要
まず,新しい案では全体像がどのようになるかを大まかに示す.
- 案の詳細
- ここから,案の詳細などを示す.
- 図案やグラフなどを示すと効果的
- 文字は大きく・少なく
全体の構成 (まとめ)
まとめって意外と素敵です.
- (長いスライドでも)思い出すべき所を思い出せる
- 枚数が多いと,流れていって忘れてしまうので・・・
- 必然と重要な所を意識する
- まとめを意識すると,どこが要点かを把握できる.
- ついでに,そのキーワードは斜体か太字にしても良いかも.
プロジェクタ
普段使っているプロジェクターについて.
- 解像度: 1024 × 768
- コントラスト比: 500:1
- 色再現性: 1677万色フルカラー
参考など
スライド作成の参考になるものを紹介します.
- スライドショー共有サイト.
まとめ
- スライドは,見出しで区切る
- 全体の構成は
- 紹介・導入・提起・案
- 簡潔に
- まとめをお忘れなく
- 良いスライドを参考にしましょう
- これはあんま良いスライドじゃないです...