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= MMAWikiのミラーを作る(2) = ミラー用のWikiに設定を適当に書き写して、interwikinameを新たに設定、intermap.txtでマスターのwikiを設定した。 {{{ interwikiname = "MMAWikiCloned" }}} {{{ MMAWiki http://wiki.mma.club.uec.ac.jp/ }}} 続いてSyncJobのページを用意。SyncJobTemplateを元にして設定する。 {{{ remoteWiki:: MMAWiki direction:: down }}} "error"の悪夢再来。 {{{ xmlrpclib.Fault: }}} エラーメッセージェ・・・ HelpOnSynchronisationをよく読むと`actions_excluded`でxmlrpcが無効化されている。マスター側でxmlrpcを許可する。 {{{ actions_excluded.remove("xmlrpc") }}} |
vim-lite
FreeBSDのvim-liteパッケージを使っているサーバでどうもエンコーディングの変換がまともに動いていないようにみえる。 vimパッケージでは依存関係にX11が入っているという理由で使っていたvim-liteであるが、liteすぎてiconv機能すら入っていなかった。
[ytoku@vps ~]$ vim --version | grep iconv +find_in_path +float +folding -footer +fork() -gettext -hangul_input -iconv
MMAWikiのミラーを作る(2)
ミラー用のWikiに設定を適当に書き写して、interwikinameを新たに設定、intermap.txtでマスターのwikiを設定した。
interwikiname = "MMAWikiCloned"
MMAWiki http://wiki.mma.club.uec.ac.jp/
続いてSyncJobのページを用意。SyncJobTemplateを元にして設定する。
remoteWiki:: MMAWiki direction:: down
"error"の悪夢再来。
xmlrpclib.Fault:
エラーメッセージェ・・・ HelpOnSynchronisationをよく読むとactions_excludedでxmlrpcが無効化されている。マスター側でxmlrpcを許可する。
actions_excluded.remove("xmlrpc")