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電気通信大に入って2ヶ月経ったので、とりあえず書いてみる 中間試験の真っ最中に書く=フラストレーション溜まりまくりで書く=Disが多い 署名付きで口出して貰えると嬉しい |
電気通信大に入って2ヶ月経ったので、とりあえず書いてみる 中間試験の真っ最中に書く=フラストレーション溜まりまくりで書く=Disが多い 署名付きで口出して貰えると嬉しい |
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*コンピューターリテラシー(T中) *UNIXの基本から始まる、言うなればMac講習。UNIX講習に出てれば分かる問題…のはず。 *教習に使うエディタはemacs。vim使いには苦行を強いられる。 *と言っても使うコマンドはemacs専用はそこまでない。よくある奴がほとんど。 *標準がGUIである事から選ばれたのだろうが、emacs養成学校というのは正直聞こえが… *どうでもいいエディタで良かったのでは。 *ちなみに問題のほとんどはviやvimで解答しても何の問題も無い。 *そういえばこの授業、sshを云々すると…? *詳しくは部長に聞いてみよう! *数学演習第一(OD切) *その名の通り、数学の問題を解く。 *微分積分学第一や線形代数学第一でやった内容の演習版。 *出席は毎回解いたプリント *他の授業と違いちゃんと次回にはプリントが返ってくるので良い。 *今年は金曜日が2週ほど遅れが生じているが、金曜日に微分積分学or線形代数学がある我がクラスのような事になると凄く残念な事になる。 *実際金曜が残念な事になっている。 *「やっている」事前提の授業なのだが、金曜が遅れている旨を伝えると毎回解説を行なってくれている。 *演習書の内容をひたすらやるだけだが、教授+TA数名でやっている横を歩きまわってくれるので勉強がとてもしやすい。 *つまりサボりにくいという事でもある。 *ちなみにJ科の皆さんはこの単位を落とすと三年生になれないので注意しましょう。 *頑張ります。 |
なにこれ
電気通信大に入って2ヶ月経ったので、とりあえず書いてみる
中間試験の真っ最中に書く=フラストレーション溜まりまくりで書く=Disが多い
署名付きで口出して貰えると嬉しい
一年
- キャリア教育演習
- 存在が不明。(=大学の意図が不明)電通大概論よりかはマシ。
- 研究室を必ず見に行かせたりとやりすぎ感溢れる内容を取り扱うが、同じ学科の先輩と適当に話が出来るというのはそれなりに魅力に感じる。
- ただ月曜の一限に隔週にしてみたり毎週にしてみたりを繰り返しているのは著しく出席率を下げる要因になっているのでは…。
- 韓国語(I)
- かなり自然に「大学には第二外国語が存在する」というのが国民の頭に植え付けられているが、そもそも第二外国語の必要性とは。
- 学年があがると技術英語をやるらしいが、どうせならそれを一年の頃からやってるのが正しい気がする。
- 世界共通語()に指定されている英語をもっとやるべき。その他のマイナーな自然言語をやった所で何になるのか。
- 先生は個人的には合わない。中国語を真面目に習いたくて、それなりに吸収率が高い生徒は合うのでは。
- 出来ない生徒にとってはただ自尊心を下げ、学習意欲をなくすような授業をする。
- 中間試験は無し。
- 微分積分学第一(M柿)
- 総括としては悪くない。勉強したければそれなりにはさせてくれる。したくなければ放置してくれる。
- 毎回小さい紙に問題をやらせ、出席カードとしている。(黒板に問題の解き方が記されるので別に聞いてなくても苦労はしない)
- 多分今後使う定理とかなので、それなりに真面目に聞いてはいる。
- 過去問無いかなーと思ってM柿教授の研究室ページ行ったら見たことある顔がちらほらあった。
- ちなみに中間試験は簡単。教科書一周すれば表記ブレぐらいしか減点要素がなくなる。
- 化学概論(H野)
- ただの物理。化学の要素は原子関係ぐらい?
- ただ原子関係知らないと死ぬ、死んでる。
- 出席は毎回行われる小プリント。少しの遅刻なら無視される。
- その分それに間に合わないとどれだけギリギリでもアウトになる。
- 化学と物理が大好きな理科っ子はそれなりに楽しめるはず。
- 物理を高校時代履修していない友人もそこまで死んでない。
- 物腰の柔らかい先生で、個人的には好感を持てる。授業終了後とか聞きに行ったら次の授業がやばいレベルで丁寧に教えてくれる。
- 中間試験は無し。
- ただの物理。化学の要素は原子関係ぐらい?
- 物理学概論第一(S条)
- 現状高校の物理レベルを超えない。微積と同じ印象。
- スクリーンを用いて授業するが、スライドは教授の研究室ページに全部公開されているので正直聞く事が無い。
- 出席はクリッカーで行う。忘れると例え授業前に申告しても出席にしてもらえない。
- たまに黒板に公式を書いたりする。割と大事そうな雰囲気を醸し出している
- 一応メモってあるが、必要なのだろうか…?
- 中間試験はあり。(まだ)
- Academic Spoken English Ⅰ(U原)
- 英語レベル中級〜上級のクラス。低級と中級の間って書いたのに入れさせられた。
- そんな生徒が多い感じなので、他がかなりあぶれた模様。
- 授業どころか終了後質問に行っても全て英語で行われる。聞けない人間は死ぬ。
- 質の悪い事に、全てイギリス英語。日本の学術英語に慣らされると全てアメリカ英語なので、それなりに英語が出来てないと死ぬ。
- 死んでる。
- 先生自体は悪い先生じゃない。Mac好き、Apple信者っぽい?
- ガイダンス授業の時丁度学内LANが死んでいて、ルータ持っててMBA触ってたら「ネットワーク生きてる?ちょっと使わせて!」って感じで話しかけられて仲良くなった感がある。
- Edmodoというサービスを使う。スマホを経由してでもその場で登録してくれという感じなので、PCを持って行くと捗る。
どうやら水無が新しい教育システムを作る手伝いをしているらしいが…?
- 中間試験は英語オンリーのプレゼン。LTに慣れた皆さんなら余裕ですよね!!!
- 英語レベル中級〜上級のクラス。低級と中級の間って書いたのに入れさせられた。
- コンピューターリテラシー(T中)
- UNIXの基本から始まる、言うなればMac講習。UNIX講習に出てれば分かる問題…のはず。
- 教習に使うエディタはemacs。vim使いには苦行を強いられる。
- と言っても使うコマンドはemacs専用はそこまでない。よくある奴がほとんど。
- 標準がGUIである事から選ばれたのだろうが、emacs養成学校というのは正直聞こえが…
- どうでもいいエディタで良かったのでは。
- ちなみに問題のほとんどはviやvimで解答しても何の問題も無い。
- そういえばこの授業、sshを云々すると…?
- 詳しくは部長に聞いてみよう!
- 数学演習第一(OD切)
- その名の通り、数学の問題を解く。
- 微分積分学第一や線形代数学第一でやった内容の演習版。
- 出席は毎回解いたプリント
- 他の授業と違いちゃんと次回にはプリントが返ってくるので良い。
- 今年は金曜日が2週ほど遅れが生じているが、金曜日に微分積分学or線形代数学がある我がクラスのような事になると凄く残念な事になる。
- 実際金曜が残念な事になっている。
- 「やっている」事前提の授業なのだが、金曜が遅れている旨を伝えると毎回解説を行なってくれている。
- 演習書の内容をひたすらやるだけだが、教授+TA数名でやっている横を歩きまわってくれるので勉強がとてもしやすい。
- つまりサボりにくいという事でもある。
- ちなみにJ科の皆さんはこの単位を落とすと三年生になれないので注意しましょう。
- 頑張ります。