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コメント: 一旦放置(のはず)
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電気通信大に入って2ヶ月経ったので、とりあえず書いてみる 中間試験の真っ最中に書く=フラストレーション溜まりまくりで書く=Disが多い |
電気通信大に入って2ヶ月経ったので、とりあえず書いてみる 中間試験の真っ最中に書く=フラストレーション溜まりまくりで書く=Disが多い 署名付きで一言二言口出して貰えると嬉しい [[f_taka6|f_taka6]]君が口出ししてくれたのですが、あまりにも量が多かったので移しておきました。→[[f_taka6/電通大攻略中メモ|f_taka6/電通大攻略中メモ]] |
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*中間試験は無し。 | |
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* | *多分今後使う定理とかなので、それなりに真面目に聞いてはいる。 *過去問無いかなーと思ってM柿教授の研究室ページ行ったら見たことある顔がちらほらあった。 *ちなみに中間試験は簡単。教科書一周すれば表記ブレぐらいしか減点要素がなくなる。 |
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飽きたけど多分今度追加します | *化学概論(H野) *ただの物理。化学の要素は原子関係ぐらい? *ただ原子関係知らないと死ぬ、死んでる。 *出席は毎回行われる小プリント。少しの遅刻なら無視される。 *その分それに間に合わないとどれだけギリギリでもアウトになる。 *化学と物理が大好きな理科っ子はそれなりに楽しめるはず。 *物理を高校時代履修していない友人もそこまで死んでない。 *物腰の柔らかい先生で、個人的には好感を持てる。授業終了後とか聞きに行ったら次の授業がやばいレベルで丁寧に教えてくれる。 *中間試験は無し。 *物理学概論第一(S条) *現状高校の物理レベルを超えない。微積と同じ印象。 *スクリーンを用いて授業するが、スライドは教授の研究室ページに全部公開されているので正直聞く事が無い。 *出席はクリッカーで行う。忘れると例え授業前に申告しても出席にしてもらえない。 *たまに黒板に公式を書いたりする。割と大事そうな雰囲気を醸し出している *一応メモってあるが、必要なのだろうか…? *中間試験はあり。(まだ) *Academic Spoken English 1(U原) *英語レベル中級〜上級のクラス。低級と中級の間って書いたのに入れさせられた。 *そんな生徒が多い感じなので、他がかなりあぶれた模様。 *授業どころか終了後質問に行っても全て英語で行われる。聞けない人間は死ぬ。 *質の悪い事に、全てイギリス英語。日本の学術英語に慣らされると全てアメリカ英語なので、それなりに英語が出来てないと死ぬ。 *死んでる。 *先生自体は悪い先生じゃない。Mac好き、Apple信者っぽい? *ガイダンス授業の時丁度学内LANが死んでいて、ルータ持っててMBA触ってたら「ネットワーク生きてる?ちょっと使わせて!」って感じで話しかけられて仲良くなった感がある。 *Edmodoというサービスを使う。スマホを経由してでもその場で登録してくれという感じなので、PCを持って行くと捗る。 *どうやら[[mizunashi_mana|水無]]が新しい教育システムを作る手伝いをしているらしいが…? *中間試験は英語オンリーのプレゼン。LT大好きな皆さんなら余裕ですよね!!! *コンピューターリテラシー(T中) *UNIXの基本から始まる、言うなればMac講習。UNIX講習に出てれば分かる問題…のはず。 *教習に使うエディタはemacs。vim使いには苦行を強いられる。 *と言っても使うコマンドはemacs専用はそこまでない。よくある奴がほとんど。 *標準がGUIである事から選ばれたのだろうが、emacs養成学校というのは正直聞こえが… *どうでもいいエディタで良かったのでは。 *ちなみに問題のほとんどはviやvimで解答しても何の問題も無い。 *そういえばこの授業、sshを云々すると…? *詳しくは部長(2013/06/15現在)に聞いてみよう! *数学演習第一(OD切) *その名の通り、数学の問題を解く。 *微分積分学第一や線形代数学第一でやった内容の演習版。 *出席は毎回解いたプリント *他の授業と違いちゃんと次回にはプリントが返ってくるので良い。 *今年は金曜日が2週ほど遅れが生じているが、金曜日に微分積分学or線形代数学がある我がクラスのような事になると凄く残念な事になる。 *実際金曜が残念な事になっている。 *「やっている」事前提の授業なのだが、金曜が遅れている旨を伝えると毎回解説を行なってくれている。 *演習書の内容をひたすらやるだけだが、教授+TA数名でやっている横を歩きまわってくれるので勉強がとてもしやすい。 *つまりサボりにくいという事でもある。 *ちなみにJ科の皆さんはこの単位を落とすと三年生になれないので注意しましょう。 *頑張ります。 *中間試験はそれなりの難易度。数演の試験は統一されているので全員に当てはまるだろう。 *微積で油断して過去問を見てないなんて事をすると確実に死ぬ。注意しましょう。 *電気通信大学概論 *存在が不明な講義その2。キャリアより酷い。 *先輩に色々話を聞けるという印象。先輩と言っても大先輩で「えっ関わりあったの」というぐらいの年齢である。 *当然現状の学科構成なんて知らないだろうし、凄くアレ。 *とある教室に集められて生徒同士で話し合った記憶もある。 *来る講師の殆どが(学長も含めて)電気通信大学嫌いが多い。別にそう思っていてもいいのだが、何故それを言うのか。 *この話を聞かせて生徒に未来を抱かせたいのか未来を絶望させたいのかが分からない。 *基礎科学実験B *レポートこそ面倒だが楽な講義。別にそこまで辛くない。 *別名Basicらしいが全くもってその通りだろう。テストも存在しない。神。 *毎週徹夜する程でもなく、ぼんやりと書いていればそれなりの成績が出る。(今までのレポート成績を聞いての考え) *ただし実験の難易度自体はかなり高い。レポート以上の理解をしたい場合は化学系の大学に編入してください。 *教授によると、化学系大学生が1~3年の間に習得する実験から抜粋して選んでいるらしい。 *我々は情報系の大学に入った記憶があるが、願書を間違えて提出したのだろうか? *後期が心配である。 *線形代数学第一(I上) *金曜日の授業遅延の被害者。私のクラスでは完全に形骸化している。 *ここで習う内容は完全に数演で勉強している+金曜日の1限+出席を取らないとい事で出席率がとても低い。 *クラス総数の1/3程。 *正直私も出たくない…。 *前述したのが事実だが、微妙に数演でやらない部分も授業でやるので話は少し聞いておくべき。 *黒板をLumiaで撮影しようとした所、教授からの静止が入る。聞く時は真面目に聞いてノートを取ろう。 *Academic Written English 1(S原) *英語レベル初級〜中級クラス。私の適正クラスではなかろうか。 *授業はほぼ全て日本語を使って行われる。 *高校のような授業体系をとっている。毎回テキストを進めていき、更に毎回テキストの課題を宿題としている。 *たまにwordなどを用いた文章提出を求められるが、文法を間違えていても自分の文章で書くとそれなりの成績が貰える。 *その代わり必要以上に教科書から文章を引用するとどんなに文法が合っていても低成績。 *健康・体力づくり実習(硬式テニス) *ただの体育。多摩川グラウンドは一回行けば分かるが最初はさっぱり分からないので下見に行くか、行った友達を確保しておこう。 *一応経験者という事でテニスを選択。ただし本業は軟式。 *分かる人は分かると思うが、テニスのコンバートは初心者以上にアレな事になるので覚悟しておいてください。 *グラウンドにはテニスコートが4面存在し、ボールも豊富にある。素晴らしい。 *中・高校時代あんだけボールあったら素晴らしかっただろうなぁ…。 *授業は経験者と未経験者をコート毎に同数振り分けて、大まかな練習を教師から指示、あとは経験者に任せる事になっている。 *教師は良い人。体育教師の中でも良い感じの人を想像してもらえると大体思いつくだろう。 *雨になると第2体育館(最初場所分からなかった)で卓球。 *テニスって雨降るととりあえず卓球しとけって風潮、嫌いじゃないわ。 ひとまずこの辺で終了しておく。 暇つぶしとイライラと現実逃避が混ざって書き始めた記事だが、それなりの文量になったので満足である。 2013/06/12追記 : こうして見ると自分がどの教科が嫌いか一瞬でバレてしまう可能性が…まぁいいか。 |
なにこれ
電気通信大に入って2ヶ月経ったので、とりあえず書いてみる
中間試験の真っ最中に書く=フラストレーション溜まりまくりで書く=Disが多い
署名付きで一言二言口出して貰えると嬉しい
f_taka6君が口出ししてくれたのですが、あまりにも量が多かったので移しておきました。→f_taka6/電通大攻略中メモ
一年
- キャリア教育演習
- 存在が不明。(=大学の意図が不明)電通大概論よりかはマシ。
- 研究室を必ず見に行かせたりとやりすぎ感溢れる内容を取り扱うが、同じ学科の先輩と適当に話が出来るというのはそれなりに魅力に感じる。
- ただ月曜の一限に隔週にしてみたり毎週にしてみたりを繰り返しているのは著しく出席率を下げる要因になっているのでは…。
- 韓国語(I)
- かなり自然に「大学には第二外国語が存在する」というのが国民の頭に植え付けられているが、そもそも第二外国語の必要性とは。
- 学年があがると技術英語をやるらしいが、どうせならそれを一年の頃からやってるのが正しい気がする。
- 世界共通語()に指定されている英語をもっとやるべき。その他のマイナーな自然言語をやった所で何になるのか。
- 先生は個人的には合わない。中国語を真面目に習いたくて、それなりに吸収率が高い生徒は合うのでは。
- 出来ない生徒にとってはただ自尊心を下げ、学習意欲をなくすような授業をする。
- 中間試験は無し。
- 微分積分学第一(M柿)
- 総括としては悪くない。勉強したければそれなりにはさせてくれる。したくなければ放置してくれる。
- 毎回小さい紙に問題をやらせ、出席カードとしている。(黒板に問題の解き方が記されるので別に聞いてなくても苦労はしない)
- 多分今後使う定理とかなので、それなりに真面目に聞いてはいる。
- 過去問無いかなーと思ってM柿教授の研究室ページ行ったら見たことある顔がちらほらあった。
- ちなみに中間試験は簡単。教科書一周すれば表記ブレぐらいしか減点要素がなくなる。
- 化学概論(H野)
- ただの物理。化学の要素は原子関係ぐらい?
- ただ原子関係知らないと死ぬ、死んでる。
- 出席は毎回行われる小プリント。少しの遅刻なら無視される。
- その分それに間に合わないとどれだけギリギリでもアウトになる。
- 化学と物理が大好きな理科っ子はそれなりに楽しめるはず。
- 物理を高校時代履修していない友人もそこまで死んでない。
- 物腰の柔らかい先生で、個人的には好感を持てる。授業終了後とか聞きに行ったら次の授業がやばいレベルで丁寧に教えてくれる。
- 中間試験は無し。
- ただの物理。化学の要素は原子関係ぐらい?
- 物理学概論第一(S条)
- 現状高校の物理レベルを超えない。微積と同じ印象。
- スクリーンを用いて授業するが、スライドは教授の研究室ページに全部公開されているので正直聞く事が無い。
- 出席はクリッカーで行う。忘れると例え授業前に申告しても出席にしてもらえない。
- たまに黒板に公式を書いたりする。割と大事そうな雰囲気を醸し出している
- 一応メモってあるが、必要なのだろうか…?
- 中間試験はあり。(まだ)
- Academic Spoken English 1(U原)
- 英語レベル中級〜上級のクラス。低級と中級の間って書いたのに入れさせられた。
- そんな生徒が多い感じなので、他がかなりあぶれた模様。
- 授業どころか終了後質問に行っても全て英語で行われる。聞けない人間は死ぬ。
- 質の悪い事に、全てイギリス英語。日本の学術英語に慣らされると全てアメリカ英語なので、それなりに英語が出来てないと死ぬ。
- 死んでる。
- 先生自体は悪い先生じゃない。Mac好き、Apple信者っぽい?
- ガイダンス授業の時丁度学内LANが死んでいて、ルータ持っててMBA触ってたら「ネットワーク生きてる?ちょっと使わせて!」って感じで話しかけられて仲良くなった感がある。
- Edmodoというサービスを使う。スマホを経由してでもその場で登録してくれという感じなので、PCを持って行くと捗る。
どうやら水無が新しい教育システムを作る手伝いをしているらしいが…?
- 中間試験は英語オンリーのプレゼン。LT大好きな皆さんなら余裕ですよね!!!
- 英語レベル中級〜上級のクラス。低級と中級の間って書いたのに入れさせられた。
- コンピューターリテラシー(T中)
- UNIXの基本から始まる、言うなればMac講習。UNIX講習に出てれば分かる問題…のはず。
- 教習に使うエディタはemacs。vim使いには苦行を強いられる。
- と言っても使うコマンドはemacs専用はそこまでない。よくある奴がほとんど。
- 標準がGUIである事から選ばれたのだろうが、emacs養成学校というのは正直聞こえが…
- どうでもいいエディタで良かったのでは。
- ちなみに問題のほとんどはviやvimで解答しても何の問題も無い。
- そういえばこの授業、sshを云々すると…?
- 詳しくは部長(2013/06/15現在)に聞いてみよう!
- 数学演習第一(OD切)
- その名の通り、数学の問題を解く。
- 微分積分学第一や線形代数学第一でやった内容の演習版。
- 出席は毎回解いたプリント
- 他の授業と違いちゃんと次回にはプリントが返ってくるので良い。
- 今年は金曜日が2週ほど遅れが生じているが、金曜日に微分積分学or線形代数学がある我がクラスのような事になると凄く残念な事になる。
- 実際金曜が残念な事になっている。
- 「やっている」事前提の授業なのだが、金曜が遅れている旨を伝えると毎回解説を行なってくれている。
- 演習書の内容をひたすらやるだけだが、教授+TA数名でやっている横を歩きまわってくれるので勉強がとてもしやすい。
- つまりサボりにくいという事でもある。
- ちなみにJ科の皆さんはこの単位を落とすと三年生になれないので注意しましょう。
- 頑張ります。
- 中間試験はそれなりの難易度。数演の試験は統一されているので全員に当てはまるだろう。
- 微積で油断して過去問を見てないなんて事をすると確実に死ぬ。注意しましょう。
- 電気通信大学概論
- 存在が不明な講義その2。キャリアより酷い。
- 先輩に色々話を聞けるという印象。先輩と言っても大先輩で「えっ関わりあったの」というぐらいの年齢である。
- 当然現状の学科構成なんて知らないだろうし、凄くアレ。
- とある教室に集められて生徒同士で話し合った記憶もある。
- 来る講師の殆どが(学長も含めて)電気通信大学嫌いが多い。別にそう思っていてもいいのだが、何故それを言うのか。
- この話を聞かせて生徒に未来を抱かせたいのか未来を絶望させたいのかが分からない。
- 基礎科学実験B
- レポートこそ面倒だが楽な講義。別にそこまで辛くない。
- 別名Basicらしいが全くもってその通りだろう。テストも存在しない。神。
- 毎週徹夜する程でもなく、ぼんやりと書いていればそれなりの成績が出る。(今までのレポート成績を聞いての考え)
- ただし実験の難易度自体はかなり高い。レポート以上の理解をしたい場合は化学系の大学に編入してください。
- 教授によると、化学系大学生が1~3年の間に習得する実験から抜粋して選んでいるらしい。
- 我々は情報系の大学に入った記憶があるが、願書を間違えて提出したのだろうか?
- 教授によると、化学系大学生が1~3年の間に習得する実験から抜粋して選んでいるらしい。
- 後期が心配である。
- 線形代数学第一(I上)
- 金曜日の授業遅延の被害者。私のクラスでは完全に形骸化している。
- ここで習う内容は完全に数演で勉強している+金曜日の1限+出席を取らないとい事で出席率がとても低い。
- クラス総数の1/3程。
- 正直私も出たくない…。
- クラス総数の1/3程。
- 前述したのが事実だが、微妙に数演でやらない部分も授業でやるので話は少し聞いておくべき。
- 黒板をLumiaで撮影しようとした所、教授からの静止が入る。聞く時は真面目に聞いてノートを取ろう。
- Academic Written English 1(S原)
- 英語レベル初級〜中級クラス。私の適正クラスではなかろうか。
- 授業はほぼ全て日本語を使って行われる。
- 高校のような授業体系をとっている。毎回テキストを進めていき、更に毎回テキストの課題を宿題としている。
- たまにwordなどを用いた文章提出を求められるが、文法を間違えていても自分の文章で書くとそれなりの成績が貰える。
- その代わり必要以上に教科書から文章を引用するとどんなに文法が合っていても低成績。
- 健康・体力づくり実習(硬式テニス)
- ただの体育。多摩川グラウンドは一回行けば分かるが最初はさっぱり分からないので下見に行くか、行った友達を確保しておこう。
- 一応経験者という事でテニスを選択。ただし本業は軟式。
- 分かる人は分かると思うが、テニスのコンバートは初心者以上にアレな事になるので覚悟しておいてください。
- グラウンドにはテニスコートが4面存在し、ボールも豊富にある。素晴らしい。
- 中・高校時代あんだけボールあったら素晴らしかっただろうなぁ…。
- 授業は経験者と未経験者をコート毎に同数振り分けて、大まかな練習を教師から指示、あとは経験者に任せる事になっている。
- 教師は良い人。体育教師の中でも良い感じの人を想像してもらえると大体思いつくだろう。
- 雨になると第2体育館(最初場所分からなかった)で卓球。
- テニスって雨降るととりあえず卓球しとけって風潮、嫌いじゃないわ。
ひとまずこの辺で終了しておく。
暇つぶしとイライラと現実逃避が混ざって書き始めた記事だが、それなりの文量になったので満足である。
2013/06/12追記 : こうして見ると自分がどの教科が嫌いか一瞬でバレてしまう可能性が…まぁいいか。