⇤ ← 2013-06-10 17:12:03時点のリビジョン1
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コメント: ついカッとなって書き始めた。反省はしていない。
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コメント: 一旦放置(のはず)
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飽きたけど多分今度追加します |
なにこれ
- 電気通信大に入って2ヶ月経ったので、とりあえず書いてみる 中間試験の真っ最中に書く=フラストレーション溜まりまくりで書く=Disが多い
一年
- キャリア教育演習
- 存在が不明。(=大学の意図が不明)電通大概論よりかはマシ。
- 研究室を必ず見に行かせたりとやりすぎ感溢れる内容を取り扱うが、同じ学科の先輩と適当に話が出来るというのはそれなりに魅力に感じる。
- ただ月曜の一限に隔週にしてみたり毎週にしてみたりを繰り返しているのは著しく出席率を下げる要因になっているのでは…。
- 韓国語(I)
- かなり自然に「大学には第二外国語が存在する」というのが国民の頭に植え付けられているが、そもそも第二外国語の必要性とは。
- 学年があがると技術英語をやるらしいが、どうせならそれを一年の頃からやってるのが正しい気がする。
- 世界共通語()に指定されている英語をもっとやるべき。その他のマイナーな自然言語をやった所で何になるのか。
- 先生は個人的には合わない。中国語を真面目に習いたくて、それなりに吸収率が高い生徒は合うのでは。
- 出来ない生徒にとってはただ自尊心を下げ、学習意欲をなくすような授業をする。
- 微分積分学第一(M柿)
- 総括としては悪くない。勉強したければそれなりにはさせてくれる。したくなければ放置してくれる。
- 毎回小さい紙に問題をやらせ、出席カードとしている。(黒板に問題の解き方が記されるので別に聞いてなくても苦労はしない)
飽きたけど多分今度追加します