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通信速度115200 === 開発環境を整えよう === debianなんかに開発環境を整える事ができるようになっている。 開発版を買ったので全ておまけCDに入っている。これらを入っているマニュアル通りにインストールすればよいのだが、いろいろあって仮想環境上でdebianから組み立てる事にする。 ちなみにVMなんとかを使用すれば最初から全て整った環境が使えるようになりそうだが、最初に入れた仮想環境の為のツールがvirtualboxだったので無視する。 [[tosh1ak1/armadillo210/atmarkdist|クロス開発環境 atmark-distの導入と設定メモ]] 面倒なので素直にATDEを使う === 注意 === i386版じゃないと途中で困る。うまくやれば何とかなるのかもしれないけど面倒なので64bit版ではなく最初からi386のdebianを入れておく事。仮想環境ならそんなに困らない。 [[tosh1ak1/armadillo210/recover|ブートローダーを消してしまったら]] === イメージファイルを作る === 出来上がったものはromfsnに入っている |
armadillo 210のメモ
小さなlinuxボード。 机を片付けないとなくすかもしれない
まず使う
最初の時点ではシリアルポート(D-sub9)に何も出力されていないので基盤にあるコネクタから出力を引っ張ってくる。 ユーザー名はrootとguestが用意されている。 通信速度115200
開発環境を整えよう
debianなんかに開発環境を整える事ができるようになっている。 開発版を買ったので全ておまけCDに入っている。これらを入っているマニュアル通りにインストールすればよいのだが、いろいろあって仮想環境上でdebianから組み立てる事にする。 ちなみにVMなんとかを使用すれば最初から全て整った環境が使えるようになりそうだが、最初に入れた仮想環境の為のツールがvirtualboxだったので無視する。
クロス開発環境 atmark-distの導入と設定メモ 面倒なので素直にATDEを使う
注意
i386版じゃないと途中で困る。うまくやれば何とかなるのかもしれないけど面倒なので64bit版ではなく最初からi386のdebianを入れておく事。仮想環境ならそんなに困らない。
イメージファイルを作る
出来上がったものはromfsnに入っている