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DebianにてRAM上のキャッシュをお掃除。 | === DebianにてRAM上のキャッシュをお掃除 === |
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=== Guakeのマルチディスプレイ設定 === * http://nort-wmli.blogspot.jp/2013/07/guake.html * /usr/bin/guake(Pythonコード)におまじないを書けば大丈夫らしい * #! 余談。 http://d.hatena.ne.jp/karasuyamatengu/20110217/1297960228 |
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Cygwinでapt-cygの設定。 | === Cygwinでapt-cygの設定 === |
めも
2013/09/18
DebianにてRAM上のキャッシュをお掃除
http://superuser.com/questions/470170/how-to-clear-cached-memory-in-debian
http://www.math.kobe-u.ac.jp/~kodama/tips-disk-cache-flush.html
# sync && echo 3 > /proc/sys/vm/drop_caches
- sync 3回やると安心安全…なの?
Guakeのマルチディスプレイ設定
- /usr/bin/guake(Pythonコード)におまじないを書けば大丈夫らしい
2013/09/12
Cygwinでapt-cygの設定
ミラーはjaist
apt-cyg -m http://ftp.jaist.ac.jp/pub/cygwin/ updateとしても404
- この中にx86とx86_64というディレクトリ
- URLのおしりにx86_64を付け足すとupdateは成功する
- しかしinstallするときにhttp://ftp.jaist.ac.jp/pub/cygwin/x86_64/x86_64/~~となって失敗
- 次のサイトにお世話になりました
- これですっきり。
2013/08/28
AOJ 0025: Hit and Blowやった。
[Ruby]配列の要素に指定した値or文字列が含まれているかどうか確認する
配列に対してincludeメソッドを使う。 [http://doc.ruby-lang.org/ja/1.9.2/class/Array.html]
a = [1, 2, 3, 4, 5] a.include(3) #=>true a.include(9) #=>false
という感じで確認できる。 AOJ 0025: Hit and Blowではif文と組み合わせて使うことでBlowをいい感じにカウントできた。
[Ruby]AOJで使えておきたいイディオム的なアレ
プログラムを終了させるまで入力をやめない
while [variable] = gets #入力開始。変数は必要に応じて 〜ごにょごにょ〜 #以下ループしたい内容 end #プログラムの終点
- スペースで区切った数値を整数型で配列に代入したい
while numbers = gets.split.map(&:to_i) #=>1 2 3 4 -> [1, 2, 3, 4]
とか
while gets numbers = $_.split.map($:to_i)