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=== 部室のポンコツを快適に === | === 部室のポンコツレーザープリンターを快適に === |
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* 参考:[[http://mm.ils.uec.ac.jp/tips/pshowto.html]] |
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部室のポンコツレーザープリンターを快適に
- 重いファイルを印刷する時に、同じページを何枚も印刷しようとするとプリンターは毎ページごとに演算して印刷するため、非常に時間がかかる。
- アプリケーションの印刷ダイアログでpsに出力してみると、部数を増やすとファイルサイズがほぼ二倍になる。よって演算時間も二倍になる。
- lprで複数部いんさつしようとしても、演算はページ毎に行われる。
PostScript3なら、psファイルを直接弄ってやればいい。
%%BeginSetup /#copies 3 def %%EndSetup
- これで三枚出る。psファイルの2行目ぐらいに書けば大丈夫だった。
- これで百万石の表紙を高速で刷ることができる。これでこそレーザープリンタ。
- A4全面印刷の表紙6枚がものすごい勢いで出てきて感激した。部室に貼っておいた。
10/25
xpdf
- TeXをdvipdfmxして出来たpdfがxpdfで読めない。
- dvipdfmxはオプション指定しないとフォントを埋めこまないらしい
- apanese/font-kochiを導入
http://www.foolabs.com/xpdf/download.html
- ここからxpdf-japanese.tar.gzを落としてきてREADMEに従ってファイルをコピー。元から一部入っていたのでCMapだけコピーした。
- /usr/local/etc/xpdfrcに以下を追加
cidToUnicode Adobe-Japan1 /usr/local/share/xpdf/japanese/Adobe-Japan1.cidToUnicode unicodeMap ISO-2022-JP /usr/local/share/xpdf/japanese/ISO-2022-JP.unicodeMap unicodeMap EUC-JP /usr/local/share/xpdf/japanese/EUC-JP.unicodeMap unicodeMap Shift-JIS /usr/local/share/xpdf/japanese/Shift-JIS.unicodeMap cMapDir Adobe-Japan1 /usr/local/share/xpdf/japanese/CMap toUnicodeDir /usr/local/share/xpdf/japanese/CMap displayNamedCIDFontTT Ryumin-Light-Identity-H /usr/local/share/font-kochi/kochi-mincho-subst.ttf displayNamedCIDFontTT GothicBBB-Medium-Identity-H /usr/local/share/font-kochi/kochi-gothic-subst.ttf
- evinceの豆腐も何とかしたいところだが、レポートががが