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削除された箇所はこのように表示されます。 | 追加された箇所はこのように表示されます。 |
行 28: | 行 28: |
$ sudo npm install -g jshint | $ npm install -g jshint |
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sudo付けないとエラー吐かれる。(私は吐かれた) | |
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{{{#!wiki caution === Homebrewでのnodeのupgradeに注意!! === }}} v0.10.3からv0.10.4にupgradeしたときのこと。 nodeが二重にインストールされてしまったので、nodeのupgrade時は前のバージョンをuninstallしたうえで行う。 また、nodeのinstall時に予めnpmが入っていると、linkができずにこれもまたエラーを吐かれるので、Homebrewのprefixからnpmのデッドシンボリックリンクを削除するため、 {{{ $ brew prune /usr/local/bin/npm $ brew prune /usr/local/bin/jshint }}} を叩いた後に {{{ $ brew link node }}} を叩くと良い。 なお、node v0.10.5へのupgrade時は二重インストールの問題は発生しませんでした。 |
以前,Homebrewによるnodeのupgrade時は二重インストールの問題があったが現在は発生しない模様。 |
Node.jsの導入
Homebrewにてnodeを導入した際と、その後のメモ
$ brew install node
これを叩くとインストールできる。
その後、npmを導入
$ curl http://npmjs.org/install.sh | sh
(追記)Homebrewにもありました...
$ brew install npm
PATHを通すために、shellの設定に
1 export PATH="/usr/local/share/npm/bin:${PATH}"
を追記。
基本これだけ。
JavaScriptを書いているとsyntax checkしたくなるので、npmでjshintを導入。
$ npm install -g jshint
以前,Homebrewによるnodeのupgrade時は二重インストールの問題があったが現在は発生しない模様。