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既存のWMに関するメモ。WMのリストは[[http://xwinman.org/|この辺]]とか[[http://en.wikibooks.org/wiki/Guide_to_X11/Window_Managers#Using_X11_Without_a_Window_Manager|この辺]]が掲載数が多くて良い。 既存のWMに関するメモ。

WMのリスト
 *
http://xwinman.org/
 *
http://en.wikibooks.org/wiki/Guide_to_X11/Window_Managers
 * http://www.gile
sorr.com/wm/table.html
行 28: 行 33:
 * C++で書かれたaewm++というのもある
行 29: 行 35:
スタック型だが、タイル型によくあるような装飾を廃している点が特徴。 スタック型だが、装飾を廃している点が特徴。
行 49: 行 55:
== i3 ==
フルスクラッチで書かれたタイル型WM。XCBを用いている。
 * ウィンドウを木構造で管理しており、柔軟にレイアウトを変えられる
 * 仮想デスクトップの扱いが独特
 * screencast: http://www.youtube.com/watch?v=Wx0eNaGzAZU

既存のWMに関するメモ。

WMのリスト

いちおうベースとなったWMで分類しているが、派生元とは(特に実装面において)似ても似つかなくなっているものも多い。

dwm系

タイル型。タグベースの仮想デスクトップを実装している。

dwm

最小主義的。

  • 2000行程度のソースが1つしかないので最初はとっつきやすい
  • パッチが多い
  • ICCCM/EWMH対応は最低限を抑えているといった感じ

awesome

dwmフォークだが原型を留めていない。Luaによるカスタマイズ性が特徴。タイル型ではかなりメジャーな方。

  • CとLuaで書かれている
  • XCBを使って書かれたWMの先駆け?

monsterwm

dwmよりさらに短い。よりシンプルな作りでコメントも豊富なので読みやすい

  • dwmから色々取っ払って部分的に機能を増した印象。ちゃんと読んでない

aewm系

スタック型。思い切った設計。

aewm

evilwmの元になったWM。とてもコンパクト。

  • ウィンドウには1つのボタンを備えたタイトルバーがつく
    • マウスのボタンを駆使してあれこれする感じ
  • 最小化したウィンドウを自力で元に戻せない(!)
    • 他のプログラム(タスクバーとか)に任せるらしい
  • C++で書かれたaewm++というのもある

evilwm

スタック型だが、装飾を廃している点が特徴。

  • 名前の割にコードはすごく親切で読みやすい
  • EWMH対応が参考になる。ソースファイルが分割されていて(ewmh.c)、対応状況もテキストファイルにまとまっている
  • ウィンドウの装飾はないがちゃんとre-parentしている

blackbox系

スタック型。比較的多機能で軽い。

openbox

LXDEのWM。DEの一部になっているWMの中ではおそらく小さい方

  • Glib+Xlibで書かれている
  • 設定ファイルはXML

twm系

X標準WMの系譜。

twm

X標準のWM。独特の操作体系を備える。

vtwm

twmにスクロール型の仮想デスクトップ機能を追加。

その他

i3

フルスクラッチで書かれたタイル型WM。XCBを用いている。

tinywm

最小。最低限何をすればいいかが分かる。

winman

Xlib Programming Manual Volume Oneに載ってるサンプルコード。twmから色々な機能を除いた感じか?

clear/wm_devel/wmnote (最終更新日時 2013-03-07 16:06:29 更新者 clear)