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"clear/note"の差分

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8と9のリビジョン間の差分
2011-01-11 21:27:24時点のリビジョン8
サイズ: 3275
編集者: clear
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2011-01-12 15:28:22時点のリビジョン9
サイズ: 3370
編集者: clear
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行 26: 行 26:
 * フォントの設定は/usr/X11R6/lib/X11/xdm/Xresourcesでなされる  * フォントの設定は/usr/local/lib/X11/xdm/Xresourcesでなされる
行 63: 行 63:

=== 2011/01/12 ===
 * /usr/X11R6は'''/usr/local'''のシンボリックリンクだった

雑多な記録。作業ログなど

2011/01/07 @termimage64

  • sysutils/nitrogenを入れた。壁紙表示用
  • 日本語が表示できなかったrxvtを入れ直した。japanese/rxvtではなくx11/rxvtが入っていた?
    • 見た限りでは問題なく動いている
    • japanese/rxvtはTERMがktermとなるようパッチが当たっていた
  • x11/rxvt-unicode(urxvt)を入れた。
    • urxvtは起動時にLC_CTYPEを見てエンコーディングを決めているらしい
    • UTF-8ではまともに動くが、EUC-JPではロケールを合わせても日本語が正しく表示されず、使い物にならない
    • もうしばらく色々調べて、駄目そうならおとなしくmltermやgnome-terminalを使う...

2011/01/09 @自宅のFreeBSDマシン

  • ibus-setupがLANG=ja_JP.eucJPだとコアダンプを吐いて落ちた
    • LANG=CとかLANG=ja_JP.UTF-8では大丈夫だった
    • 正確にはpythonが落ちたというべきか

2011/01/11

FreeBSDのlsでカラー表示する方法 -> "ls -G"

  • 色の変更は環境変数LSCOLORSを設定する。書式はls(1)を参照

@termimage64 - XDMのログイン画面が残念な問題

  • ディスプレイの幅めいっぱいに表示される
  • フォントの設定は/usr/local/lib/X11/xdm/Xresourcesでなされる

#if WIDTH > 800
xlogin*greetFont: -adobe-helvetica-bold-o-normal--24-240-75-75-p-138-iso8859-1
xlogin*font: -adobe-helvetica-medium-r-normal--18-180-75-75-p-98-iso8859-1
xlogin*promptFont: -adobe-helvetica-bold-r-normal--18-180-75-75-p-103-iso8859-1
xlogin*failFont: -adobe-helvetica-bold-r-normal--18-180-75-75-p-103-iso8859-1
xlogin*greetFace:   Serif-24:bold:italic
xlogin*face:        Helvetica-18
xlogin*promptFace:  Helvetica-18:bold
xlogin*failFace:    Helvetica-18:bold
#else
xlogin*greetFont: -adobe-helvetica-bold-o-normal--17-120-100-100-p-92-iso8859-1
xlogin*font: -adobe-helvetica-medium-r-normal--12-120-75-75-p-67-iso8859-1
xlogin*promptFont: -adobe-helvetica-bold-r-normal--12-120-75-75-p-70-iso8859-1
xlogin*failFont: -adobe-helvetica-bold-o-normal--14-140-75-75-p-82-iso8859-1
xlogin*greetFace:   Serif-18:bold:italic
xlogin*face:        Helvetica-12
xlogin*promptFace:  Helvetica-12:bold
xlogin*failFace:    Helvetica-14:bold
#endif

WIDTH > 800という辺りが怪しい気がしたので、試しにこれを以下のように編集してみた。

!#if WIDTH > 800
#if 0
...
#else
...
#endif

これで幅めいっぱいで表示されることはなくなった。小さくなった「だけ」というべきか。

  • 適当に過ぎる修正法なので後でちゃんとやる
    • WIDTHに関する場合分けを部室のディスプレイに合わせて調整すれば良さそう
  • einではさらに残念なことになっている。具体的には完全モノクロでXのロゴも表示されない
    • こちらは原因究明から
    • Xresourcesに"#ifdef COLOR...#else...#endif"という怪しげなくだりがある。このCOLORはどこからやって来るのか。少なくとも同一ディレクトリ内の他のファイルでは出現していない

2011/01/12

  • /usr/X11R6は/usr/localのシンボリックリンクだった

clear/note (最終更新日時 2022-08-10 21:16:16 更新者 clear)