2013年6月
- この手の記録は検索性の観点から時系列よりもジャンルごとにまとめた方が良いなとしばらく前から思っているものの、面倒なので結局このままである
- blogみたいにタグとか付けられると時間的情報を残せてよりベターか
06/04
- やり方を忘れがちなFreeBSDのキーマップ設定
- 仮想コンソールでkbdmapコマンドするなりrc.confに自分で書くなり
- キーマップの定義ファイルは/usr/share/syscons/keymaps/にある
jp.106とjp.106xの違いはCtrlとCapsLockが入れ替わっているかどうかだけ。106xの方は入れ替わっている
- 仮想コンソールでkbdmapコマンドするなりrc.confに自分で書くなり
- firefox + flashplayerでyoutubeを見ると「最新のに更新しろ」と言われる(FreeBSD)
06/06
- なんとなくSingletonで書いてたけどFlyweightの方が適切だったという話
- インスタンスを使いまわすという点では似ている
- Singletonが唯一性を保証することを目的としているのに対して、Flyweightはインスタンスを使いまわしてリソースを節約するのが目的
- インスタンスが複数存在しても構わない(が、できるだけ使いまわしたい)場合はFlyweight、そもそも複数存在してはいけない場合がSingleton
- 「ひとつだけしかない」のがSingletonで「それぞれをひとつだけにしたい」がFlyweight?
- mutableかimmutableかという違いがある、という話
06/08
- 静的ライブラリのリンクは順番が大切
06/10
誤ってパーティションテーブルを吹き飛ばした
諦めるのはまだ早い。