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=== XPeekEvent === | === PeekMessageとXPeekEventは似てるけど違う === |
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{{{#!highlight c | {{{#!highlight c numbers=no |
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== 05/03 == === 画面の消灯を防ぐ === {{{ xset s off # だけでは足りない xset dpms 0 0 0 }}} == 05/07 == === タイル配置について最近思うこと === 画面解像度がある程度大きく、なおかつ一画面に表示しているウィンドウ数が少ない場合、素直にタイル配置すると見づらくなる場合があるような気がする。特に端末エミュレータやテキストエディタなど文字が上から下に伸びていくタイプのものは、ウィンドウが縦に長いと視線の上下移動が必要になって疲れる、気がする。 ということで、スペースの有効活用という原則には明らかに反するが、こんな感じのタイル配置があってもいいのではないだろうか。(ウィンドウ間に隙間が空いてるのは手動で並べたため) {{attachment:desktop.png|こんな感じ|width=512 height=300}} 追記: * ウィンドウが1枚しかない場合どうするか * どういうウィンドウを小さく配置するか、の判定。絶対数(!=使用頻度)で言えばそれほど多くない気もするので、ブラックリスト方式が楽? * そもそも気のせいという説 |
2012年5月
05/01
PeekMessageとXPeekEventは似てるけど違う
Windows APIのPeekMessage()はメッセージがない場合ただちに返ってくるが、XlibのXPeekEvent()はイベントが来るまでブロックするらしい。XlibでPeekMessage()相当のことをやりたい時はXPending()+XNextEvent()でできそう。
for (;;) {
if (XPending(dpy)) {
XNextEvent(dpy, &ev);
/* ... */
} else {
/* イベントがないときの処理 */
}
}
05/03
画面の消灯を防ぐ
xset s off # だけでは足りない xset dpms 0 0 0
05/07
タイル配置について最近思うこと
画面解像度がある程度大きく、なおかつ一画面に表示しているウィンドウ数が少ない場合、素直にタイル配置すると見づらくなる場合があるような気がする。特に端末エミュレータやテキストエディタなど文字が上から下に伸びていくタイプのものは、ウィンドウが縦に長いと視線の上下移動が必要になって疲れる、気がする。
ということで、スペースの有効活用という原則には明らかに反するが、こんな感じのタイル配置があってもいいのではないだろうか。(ウィンドウ間に隙間が空いてるのは手動で並べたため)
追記:
- ウィンドウが1枚しかない場合どうするか
- どういうウィンドウを小さく配置するか、の判定。絶対数(!=使用頻度)で言えばそれほど多くない気もするので、ブラックリスト方式が楽?
- そもそも気のせいという説