サイズ: 1623
コメント:
|
サイズ: 2291
コメント:
|
削除された箇所はこのように表示されます。 | 追加された箇所はこのように表示されます。 |
行 66: | 行 66: |
== 04/18 == === ibusが何かおかしかった話 === ibus + mozcな環境で、一度ibus-daemonを起動した上で再起動しないと日本語入力が有効にならない状況に出くわした。原因はxsessionファイルでの環境変数設定だった。 {{{ export XMODIFIERS="@im=ibus" export GTK_IM_MODULE='ibus' export QT_IM_MODULE='ibus' # ここがだめ ibus-daemon -d -x }}} ibusを使う場合、QT_IM_MODULE=ximとする必要がある(portsのpkg-messageに書いてある)。修正したら普通に動いた。 * 04/23追記: 修正後も上述の問題に出くわした。無関係、あるいは他にも原因がある? |
2012年4月
04/05
clangでbuildworld, buildkernel
/etc/src.conf
CC=clang CXX=clang++ CPP=clang-cpp NO_WERROR= WERROR= NO_FSCHG=
04/07
- PCは肌身離さず持ち運びましょう
04/09
- FreeBSD: chpassでUIDを変更してもhome以下と/var/mailの所有権は変わらない。chownなりで変更
04/10
コンソールからのログイン時にstartxするか聞く
ディスプレイマネージャなんか要らないというあなたに。あふれるやっつけ感。
startup.sh
.bash_profileに追加:
04/16
- FreeBSD: csupに指定するsupfileをうっかり間違えたまま気づかないと大変なことになる
- 9-STABLEな環境で8.2-RELEASEのソースを使っておもむろにビルドし始めたり
04/17
suckless.orgのデザインがちょっと変わってた
04/18
ibusが何かおかしかった話
ibus + mozcな環境で、一度ibus-daemonを起動した上で再起動しないと日本語入力が有効にならない状況に出くわした。原因はxsessionファイルでの環境変数設定だった。
export XMODIFIERS="@im=ibus" export GTK_IM_MODULE='ibus' export QT_IM_MODULE='ibus' # ここがだめ ibus-daemon -d -x
ibusを使う場合、QT_IM_MODULE=ximとする必要がある(portsのpkg-messageに書いてある)。修正したら普通に動いた。
- 04/23追記: 修正後も上述の問題に出くわした。無関係、あるいは他にも原因がある?