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== 10/30 == === tinywm === * http://incise.org/tinywm.html Cでわずか60行足らずで書かれたウィンドウマネージャ。といっても最低限の機能は備えていて、 * ウィンドウの移動(Mod1 + Button1ドラッグ) * ウィンドウのリサイズ(Mod1 + Button3ドラッグ) * ウィンドウの持ち上げ(Mod1 + F1) ができる。注意点は * 終了コマンドがないのでkillするしかない * ウィンドウマネージャから何かを起動することができないので、端末か何かを上げておかないと詰む。そしてそれをうっかり終了すると詰む 詳しい注釈が付いたソースコードも付属している親切設計だが、あまりにもコンパクトなので参考になるような、ならないようなといった印象。とにかくクールではある。 |
2011年10月
10/22
portmasterのログをとる
portmaster -aしたら色々おかしくなったが、ログを取っていなかったので何が更新されたのか完全に追いきれないという残念な状況。/usr/local/etc/portmaster.rcに絶対パスで指定する。
PM_LOG=/var/log/portmaster.log
pciconf
FreeBSDにおけるlspci的なものを探していたがどうやらこれらしい。-lvで詳しくリストアップ。
lspci -lv
10/29
FreeBSD-SA-11:05.unixとlinux-f10-*
8-STABLEな自宅のデスクトップで百萬石の作業中の話。acroread8で仕上がりを確認しようとしたら"cannot open display"とか言い出して起動すらしなかったので、適当にgoogle先生にお伺いを立てたところ以下のようなページがヒットした。
折しもflashプラグインが動かなくなって困っていたところだったので、こいつが原因だろうと確信してmake buildkernelしてmake installkernel。再起動したところ無事にacroreadもflashプラグインも動いた。件の問題は9月末には報告されていたようで、気づくの遅れすぎだろう……と自分に呆れたり。この期にFreeBSD関係のMLをいくつか購読することにした。
10/30
tinywm
Cでわずか60行足らずで書かれたウィンドウマネージャ。といっても最低限の機能は備えていて、
- ウィンドウの移動(Mod1 + Button1ドラッグ)
- ウィンドウのリサイズ(Mod1 + Button3ドラッグ)
- ウィンドウの持ち上げ(Mod1 + F1)
ができる。注意点は
- 終了コマンドがないのでkillするしかない
- ウィンドウマネージャから何かを起動することができないので、端末か何かを上げておかないと詰む。そしてそれをうっかり終了すると詰む
詳しい注釈が付いたソースコードも付属している親切設計だが、あまりにもコンパクトなので参考になるような、ならないようなといった印象。とにかくクールではある。