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=== FreeBSDでCDを再生したい with mplayer === CD-DAを扱うために`audio/cdparanoia`が必要。mplayerのconfigオプションに項目があるので忘れずにチェックを入れること。 == 09/04 == === dwm patch === 作りたい。 * ウィンドウ順序の回転(スタック配置時) * zoom(Modkey+Enter)の挙動 * フォーカスのあるウィンドウとmasterを交換する * masterにフォーカスがある時はスタックの一番上と交換する * フォーカスは常にmasterに移動する * スタックの一番下にフォーカスを合わせてzoomすれば回転相当のことはできるが、面倒なので無条件で回転させたい * masterをスタックの一番上に持っていって、スタックの底がmasterになる * 設定ファイルによるフォント及び色の指定、できれば実行中のリロード * 再コンパイルと再起動が面倒なので。一貫性の面では悪化するが…… * これ以上のことを変えたくなったときは素直にawesomeなりxmonadを使えばいいだろう |
2011年9月
09/02
vim fileencodings
どういう順番で書けば良いのかいまいちよく分からず文字化けに悩まされていたが、ここを見てようやく理解した。
09/03
vim matchparen
vimを使っていると、かっこにカーソルが当たったときに対応するかっこがハイライトされるが、チカチカして目が痛くなったので切った。.vimrcに
set noshowmatch
と書くのは誤りで(これは対応するかっこに「一瞬移動」する。しかもデフォルトではoff)、こう書けば良い。
let loaded_matchparen=1
これでかっこをハイライトするプラグインが読み込まれなくなる。つり合いを確認したい場合は%を使えばいい。
FreeBSDでCDを再生したい with mplayer
CD-DAを扱うためにaudio/cdparanoiaが必要。mplayerのconfigオプションに項目があるので忘れずにチェックを入れること。
09/04
dwm patch
作りたい。
- ウィンドウ順序の回転(スタック配置時)
- zoom(Modkey+Enter)の挙動
- フォーカスのあるウィンドウとmasterを交換する
- masterにフォーカスがある時はスタックの一番上と交換する
- フォーカスは常にmasterに移動する
- スタックの一番下にフォーカスを合わせてzoomすれば回転相当のことはできるが、面倒なので無条件で回転させたい
- masterをスタックの一番上に持っていって、スタックの底がmasterになる
- zoom(Modkey+Enter)の挙動
- 設定ファイルによるフォント及び色の指定、できれば実行中のリロード
- 再コンパイルと再起動が面倒なので。一貫性の面では悪化するが……
- これ以上のことを変えたくなったときは素直にawesomeなりxmonadを使えばいいだろう