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{{{ id=$(xwininfo | grep "Window id:" | awk '{ print $4 }') && import -window $id hoge.png |
{{{#!highlight sh #!/bin/sh id=$(xwininfo | grep "Window id:" | awk '{ print $4 }') && import -window $id $(date +"~/picture/scrnshot/scrnshot%y%m%d%H%M%S.png") |
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* `xwininfo`というもっと良いやつがあったので、ウィンドウ名からウィンドウidを使うように変更 | * 実行するとマウスポインタが十字になるのでスクリーンショットを撮りたいウィンドウをクリック * GUIのファイラで見ることを想定して、`date`でファイル名を生成 |
いろいろ
お手軽ストップウォッチ
1秒未満の精度がいらないとき用。英語の課題でスピーチの原稿を書いているとき、時間が測りたくなって5分足らずで書いた。このときdifftime()の存在を初めて知った。
clock_tとclock()を使って(end - start) / CLOCKS_PER_SECの方が良かった気がする
1 /* stopwatch.c */
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3 #include <stdio.h>
4 #include <time.h>
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6 int main(void)
7 {
8 time_t start, end;
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10 puts("Enter to start:");
11 getchar();
12 start = time(NULL);
13
14 puts("Enter to stop:");
15 getchar();
16 end = time(NULL);
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18 printf("%.0f sec.\n", difftime(end, start));
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20 return 0;
21 }
セルフタイマー付きでスクリーンショットを撮る
一定時間sleepした後、ImageMagickのimportを使って画面全体のキャプチャをするだけ。
- すぐに制御を返すので、このコマンド自体のコマンドラインを隠せる
クリックしたウィンドウのスクリーンショットを撮る
- 実行するとマウスポインタが十字になるのでスクリーンショットを撮りたいウィンドウをクリック
GUIのファイラで見ることを想定して、dateでファイル名を生成