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= 実装 = == 2011年6月17日 == * 980円の某VPSを契約 * デフォルトでCentOSが入っているので、FreeBSDに差し替える * 某VPSはコントロールパネルからOSの再インストールの命令を発行できる * VNCで画面が自動的に飛んで来る。インストーラの指示に従ってインストール * [[http://fragile-graciousness.net/server_freebsd_zfs_root.html]]を参考に、ZFS Rootになるようにインストール * とりあえず再起動 * minimalインストールなので、rootのパスワードが設定されていない。急いで設定する {{{ # passwd }}} * ユーザがrootだけだと残念なので、 |
なにこれ
- なんかサーバー立ててる人多いし、自分も立ててみたいと思った
- でもうちにはMacしかない……
- MacにもServerOSはあるけど、高すぎる
- なら仮想環境上で動かそう!
と思ってたらカーネルハックしたらネイティブ環境で動作するようになった
- 当初の設計に無理が生じてきた→一から設計しなおすことにした
古い内容はこちらに移しました
ゴール
- blogを自分の管理下にあるサーバで運用する
- FreeBSDの実験、各種ネットワーク実験を行う
設計
システムを構成するサーバ
- 大きく分けて2つのサーバでシステムを運用することとする
自宅
- 外向きにWebサーバを提供
- IPv6での到達性を確保
- IPv6経由でSSH接続可能
- 自宅ネットワーク向けに、DNS/DHCPサービスを提供
VPS
- 980円の某VPS
- blogの運用をこちらに切り離す
- blogはトラフィックが大きいため、自宅での運用に不安が残ったため
- バックボーンの面でやはりVPSに分があった
- blog運用のため、PHP5およびMySQLの導入を行う
- ZFS Rootで運用
- 6rdでIPv6到達性を確保する
ドメインの割り振り
- VPSには589lab.netのドメインを割り振る
実装
2011年6月17日
- 980円の某VPSを契約
- デフォルトでCentOSが入っているので、FreeBSDに差し替える
- 某VPSはコントロールパネルからOSの再インストールの命令を発行できる
- VNCで画面が自動的に飛んで来る。インストーラの指示に従ってインストール
http://fragile-graciousness.net/server_freebsd_zfs_root.htmlを参考に、ZFS Rootになるようにインストール
- とりあえず再起動
- minimalインストールなので、rootのパスワードが設定されていない。急いで設定する
# passwd
- ユーザがrootだけだと残念なので、