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"UECVMRental"の差分

MMA
3と10のリビジョン間の差分 (その間の編集: 7回)
2011-04-25 15:01:31時点のリビジョン3
サイズ: 1728
編集者: chmod
コメント:
2014-04-23 12:59:35時点のリビジョン10
サイズ: 527
編集者: zico
コメント: URLが変わりました。
削除された箇所はこのように表示されます。 追加された箇所はこのように表示されます。
行 1: 行 1:
#acl Known:read,write,delete,revert,admin Room:read All:
= 情報基盤センターのプライベートクラウド =
= プライベートクラウド =
行 4: 行 3:
= インストール失敗にしたら残念な事態が待っている件 =
ディスクドライブの内容を削除する機能が見当たらないのでHDDのMBRに書き込んだあとはCD-ROMからのブートが出来なくなる。

== BIOSの設定画面起動方法 ==
F2を押せばBIOSの設定画面が上がってくるが、
普通にやったら間に合う気がしない。
そこで次の手順で表示させる。
 1. とりあえず起動する
 1. インベントリ>仮想マシン>電源>リセット
 1. Yes/Noを聞かれる
 1. ''F2に指をおく''
 1. '''マウスで'''Yesを'''ダブルクリック'''すると同時にF2を押しっぱなしにする。
これによって二回目のクリックで入力がキャプチャされ、ホストに入力が起動直後に伝わる。

参考文献: [[http://kinoushi.blogspot.com/2008/01/vmwarebiosf2.html|VMwareでBIOS設定画面の起動をしやすくする(F2を押せ!)]]

== 起動順序の変更 ==
{{attachment:boot-priority-default.jpg}}

まずはこちらをご覧頂きたい。これがデフォルトである。
MMAでは,ネットワークの研究・開発目的で,上ITCプライベートクラウド上にマシンを一台お借りしています.
こちらには,[[http://www.cc.uec.ac.jp/|電気通信大学 情報基盤センター]]の[[https://www.cc.uec.ac.jp/srv/infra/vm/|ITCプライベートクラウド]]レビューが掲載される予定です.<<BR>>
行 26: 行 7:
= パスワードの受け渡しがinsecure =
パスワードをセキュアな手段で渡したい。
 * PGP
 * 紙媒体で手渡し
 * HTTPSによるウェブインターフェイス
(執筆中)
行 32: 行 9:
そういえばVMware clientとの通信もオレオレ証明書だ。しかもデフォルトだからフィンガープリントすら意味がない。
つまり通信丸見え改竄し放題。あれ、パスワードをセキュアに渡しても意味なくね?
== 部員専用 ==
[[/Discussion|ディスカッションページ]] にメモがあります.

プライベートクラウド

MMAでは,ネットワークの研究・開発目的で,上ITCプライベートクラウド上にマシンを一台お借りしています. こちらには,電気通信大学 情報基盤センターITCプライベートクラウドレビューが掲載される予定です.

(執筆中)

部員専用

ディスカッションページ にメモがあります.

UECVMRental (最終更新日時 2014-04-23 12:59:35 更新者 zico)