1と3のリビジョン間の差分 (その間の編集: 2回)

monochrome bar (steganography 100)

1. 画像ファイルだったので、とりあえずphotoshopで開いてみた。

2. 開いてみると、怪しい空白と黒い点が。

3. 拡大してみてみると、どーうも怪しい。

4. 横のピクセル数を見て確信。

5. 270pxごとに切って縦につないでみる

   1 require 'RMagick'
   2 
   3 filename = ""
   4 src = Magick::Image.read(filename).first
   5 imglist = Magick::ImageList.new
   6 for i in 0..269 do
   7 imglist << src.crop(270*i,0,270,1)
   8 end
   9 cat = imglist.append(true)
  10 cat.write("edit_" + filename)

6. やっぱりこいつだったか

7. あとは修正するところを修正して読み取るだけです。

CTF/Writeup/tkbctf4/monochrome bar (最終更新日時 2014-11-04 01:42:09 更新者 imadahirosi)

-  ⇤ ← 2014-11-03 21:47:25時点のリビジョン1 → 
  サイズ: 40
  編集者: ytoku
  コメント:
+   ← 2014-11-04 01:42:09時点のリビジョン3 → ⇥
  サイズ: 860
  編集者: imadahirosi
  コメント:
-削除された箇所はこのように表示されます。
+追加された箇所はこのように表示されます。
 行 2:
+. 画像ファイルだったので、とりあえずphotoshopで開いてみた。

2. 開いてみると、怪しい空白と黒い点が。<<BR>>
{{attachment:sono1.png}}

3. 拡大してみてみると、どーうも怪しい。<<BR>>
{{attachment:sono2.png}}

4. 横のピクセル数を見て確信。<<BR>>
{{attachment:sono3.png}}

5. 270pxごとに切って縦につないでみる<<BR>>
{{{#!highlight ruby
require 'RMagick'

filename = ""
src = Magick::Image.read(filename).first
imglist = Magick::ImageList.new
for i in 0..269 do
imglist << src.crop(270*i,0,270,1)
end
cat = imglist.append(true)
cat.write("edit_" + filename)
}}}


6. やっぱりこいつだったか<<BR>>
{{attachment:sono4.png}}

7. あとは修正するところを修正して読み取るだけです。