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| 1. stage3をダウンロードして展開 | 1. stage3, portageをダウンロードして展開 |
Gentoo GNU/kFreeBSD
- /jail/purpleにファイルシステムを作成
- stage3, portageをダウンロードして展開
- サービス起動スクリプトをjsからコピーして適当に調整。command=/sbin/rc default
- /etc/fstab.purpleを/etc/fstab.jsからコピーしてきた
これで起動したところ/devの様々なところにアクセスできずにエラー。/devのマウントがlateになっていた。lateを解除。 もう一度起動するもコンソールのフォント変更でエラーになっている。 フレームバッファは存在しないので/etc/runlevel/boot/consolefontを削除した。
サービスが起動した後にjailが消えるので、とりあえずjailをpersistに設定して後で調査することにする。
/etc/make.confに追加。
MAKEOPTS="-j8" GENTOO_MIRRORS="http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/gentoo/" SYNC="rsync://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/gentoo"
プロキシを通さないと学外に出る方法がないのでriseのプロキシを通すことにする。squidでrsyncを通すように設定。 http://d.hatena.ne.jp/metalglue/20100330/1269959186
プロキシを設定。
export http_proxy=192.168.0.254:3128 export RSYNC_PROXY=192.168.0.254:3128
