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%Rを使うように、LC_TIMEの設定
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削除された箇所はこのように表示されます。 | 追加された箇所はこのように表示されます。 |
行 42: | 行 42: |
xsetroot -name "$remain$state$(date +"%H:%M")" | xsetroot -name "$remain$state$(date +"%R")" |
行 51: | 行 51: |
export LC_TIME=C # 曜日の表記のため | |
行 52: | 行 53: |
xsetroot -name "$(date +"%m/%d(%a) %H:%M")" | xsetroot -name "$(date +"%m/%d(%a) %R")" |
小物類いろいろ
作りっぱなし置きっぱなし。
スクリーンショット
タイマー付き、画面全体
第一引数にファイル名、第2引数に待ち時間(指定しなければ0)を与える。すぐに制御を返す。
クリックしたウィンドウ
実行するとマウスポインタが十字になるのでスクリーンショットを撮りたいウィンドウをクリックする。
dwm用ステータスバー
環境や起動の仕方によってはdwmが終了しても生き残る場合があるので、そのような場合は生存確認をする。
pgrep -aU $(id -u) dwm if [ $? -eq 1 ]; then exit 0 else sleep 30 fi
バッテリ状態+シンプルな時計
あまり画面に余裕のないラップトップ用。
普通の時計
月日と曜日、時刻。