= ドキュメンテーションの方針 =
こちらでは,キーノート(スライドショー)の作成方法を示します.<
>
編集やアクセス権の管理などについては,[[HowToWriteWiki]] [[HowToWriteWiki2]]も参照ください.
(では,このページをスライドショーで見てみましょう.<
>
右側の''その他のアクション''メニューより '' <> ''を選択してください.)
= How to Slide. =
{{{#!wiki slidetitle slidemargin center large
How to slide
}}}
{{{#!wiki slidetitle center larger
スライドショーの使い方
}}}
= Wiki Text =
スライドのWikiテキスト(ソース)は次のようになっています.<
>
''見出し''で区切るとページが分かれます.
{{{{
= =
{{{#!wiki slidemargin slidetitle center large
スライドのタイトル
}}}
{{{#!wiki slidetitle center larger
スライドのサブタイトル
}}}
}}}}
{{{
= 1枚目のタイトル =
1枚目の内容
= 2枚目のタイトル =
2枚目の内容
...
}}}
= 全体の構成 =
全体の構成は,次のようにすると良いでしょう.
1. (挨拶と自己紹介)
1. 紹介文
1. 導入
1. 提起
1. 案
1. まとめ
= 全体の構成 (挨拶と紹介) =
スライドの始まりです.後ろにメインが控えているので,ここは'''短め'''のほうがよいでしょう.
== 紹介文 ==
* 紹介文
最初のページの紹介文.内容のみを述べる.
* 控えめに簡潔でよいでしょう.
* e.g. 「kagisysの概要とその設計について」
== 挨拶と自己紹介 ==
部内ならばいらないでしょう.
= 全体の構成 (導入) =
== 導入 ==
* 導入の概要
導入文.「行うにいたった訳」など
* e.g. 「ウェブページの現状: 長いことメンテナンスがされていない. (以下箇条書き...)」
* 導入の詳細
導入文の詳細
* e.g. 「ウェブページの見栄え (例)・現在の構造についての例」
= 全体の構成 (提起) =
ここからがスライドの本筋になります.
== 提起 ==
* 提起(・導入のまとめ)
これではどう問題がある,そこでどのようなものを導入しよう.
* e.g. 「新しい成果を発表しにくい.そこでこんなトップページにしよう.(図示)」
= 全体の構成 (案) =
== 案 ==
* 案の概要
まず,新しい案では''全体像がどのようになるか''を大まかに示す.
* 案の詳細
ここから,案の詳細などを示す.
* 図案やグラフなどを示すと効果的
* 文字は大きく・少なく
= 全体の構成 (まとめ) =
まとめって意外と素敵です.
* (長いスライドでも)思い出すべき所を思い出せる
枚数が多いと,流れていって忘れてしまうので・・・
* 必然と重要な所を意識する
まとめを意識すると,どこが要点かを把握できる.
* ついでに,そのキーワードは斜体か太字にしても良いかも.
= プロジェクタ =
普段使っているプロジェクターについて.
[[http://www.epson.jp/products/back/hyou/elp/emp1815.htm|EMP-1815 製品仕様]]
* 解像度: 1024 × 768
* コントラスト比: 500:1
* 色再現性: 1677万色フルカラー
= 参考など =
スライド作成の参考になるものを紹介します.
* [[http://www.slideshare.net/]]
スライドショー共有サイト.
= まとめ =
* スライドは,見出しで区切る
* 全体の構成は
* 紹介・導入・提起・案
* 簡潔に
* まとめをお忘れなく
* 良いスライドを参考にしましょう
* これはあんま良いスライドじゃないです...
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